冷え性に効く漢方で体の冷えを改善しよう タイプ別おすすめ漢方
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冷え性に効く漢方で体の冷えを改善しよう タイプ別おすすめ漢方

季節を問わず冷え性に悩まされている女性の方は多くいらっしゃいます。冷え症をなんとかしたいのであれば、あなたの冷え症タイプを知ることから始めましょう。心身の状態や体質によって、ぴったりの漢方が異なります。あなたのタイプにあった漢方薬をご紹介しましょう。冷え性に効く漢方で、体の不調を改善しませんか?

つらい冷え性を漢方薬で緩和しよう!

夏は扇風機やクーラーの風で冷え、冬は気温の低下によって、冷えに悩んでいる女性の方が多いのではないでしょうか?冷え性の漢方を選ぶときには、あなたの体質や精神状態を確認することから始めましょう。タイプ別に冷え性に効く漢方をご紹介します。

あなたはどんなタイプ?

冷え性に効く漢方とは

まずは、あなたのどのタイプなのかをチェックしてみましょう。

タイプⅠ
□目の下にくまができやすい
□上半身がほてる感じがする
□肩こりや首こりに悩まされている
□下半身の冷えを強く感じる
□生理不順や生理痛で悩まされている

タイプⅡ
□イライラや不安をいつも抱えている
□便秘がちである
□手足の指先の冷えが気になる
□頭痛がする
□疲れやすいと感じる
□軽い肩こりがある

タイプⅢ
□夜にしっかりと眠れない
□いつも顔色が悪い気がする
□疲れやすくだるい
□動悸や息切れがする
□寒がりである

冷え性に効く漢方を飲もう

上記のチェックで一番数の多かったのがあなたのタイプです。同数の場合は、どちらのタイプも参考にしてみてください。

タイプⅠ【桂枝茯苓丸】

タイプⅠの方は、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)の漢方薬がおすすめです。タイプⅠの方は、ややがっちりとした体型で、体力が比較的あるタイプ。イライラや不安感などの精神的な症状は出ていない方です。桂枝茯苓丸を飲んで、冷え症を改善しましょう。

タイプⅡ【加味逍散】

タイプⅡの方は、加味逍散(かみしょうようさん)の漢方薬がおすすめです。タイプⅡの方は、感情の起伏が大きい方で、少し神経質で疲れやすい特徴があります。この方は、加味逍散(かみしょうようさん)の漢方薬で冷え性を改善しましょう。

タイプⅢ【柴胡桂枝乾姜湯】

タイプⅢの方は、疲れが出やすいタイプの方で、いつもイライラしていたり、不安な気持ちを抱えている方です。体力がなく、睡眠時間もあまり取れていない方、動悸や息切れが激しい方は、柴胡桂枝乾姜湯で冷え性を改善しましょう。柴胡桂枝乾姜湯は、虚弱体質の方に効果が高い漢方で、体の疲れを癒してくれたり、心身の不安を取り除いてくれます。

冷え性を生活習慣から改善しよう

タイプ別のおすすめ漢方がわかりましたね。冷え症は日常生活の習慣からやってきます。冷え症になりやすい生活習慣を改善しましょう。

こんな生活習慣は要注意!

冷えを改善するためには、漢方を服用するとともに、毎日の生活習慣の見直しをすることも大切です。下記の項目をチェックしてどのくらい当てはまっているかをみてみましょう。

□冷たい飲み物・食べ物が大好き
□香辛料の入った食べ物が好き
□1日3食しっかりと食べていない
□いつもシャワーで湯船につからない
□へそだ出し、素足のファッションが多い

冷え性に効く漢方以外にも対策があります

上記のような生活習慣は、冷えを作り出してしまいます。毎日の生活習慣を急に変えることは難しいと思うので、まずは1つ、次にもう1つと、徐々に改善していきましょう。冷えを改善するためには、毎日適度な運動をして、1日3度の食事をしっかりととることが大切です。また、ネックウォーマーやレッグウォーマーなどを活用して、冷えを改善することもできます。手足の末端部分を温めて冷えを改善しましょう。

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