どうしよう!妊娠中にヘルペスに感染!お腹の赤ちゃんには影響はないの?
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どうしよう!妊娠中にヘルペスに感染!お腹の赤ちゃんには影響はないの?

妊娠中にヘルペスに感染したら怖いですよね・・・。そして一番気になるのがお腹の中の赤ちゃんへの感染です。ヘルペスになってしまったら赤ちゃんにはどんな影響があるのか、ヘルペスにならないようにするにはどうしたらいいのかなどチェックしていきましょう!

なんだか口の周りが痛いな~って思って鏡をみたらまさかの水疱が!それ、もしかすると「ヘルペス」かもしれませんよ。妊娠中にヘルペスに感染してしまったときは一体どうしたらいいものなのでしょう?しっかりチェックしていきます!!

妊娠中にヘルペス、その症状とは?

口唇ヘルペス

唇の周囲の赤み、水ぶくれ、かゆみ、痛みなどありませんか?

唇の周囲の赤み、水ぶくれ、かゆみ、痛みなどありませんか?それは口唇ヘルペスと言われるものです。症状としては10日から2週間程度です。

このヘルペスは単純ヘルペスと言われるもので、HSV-1の型に分類されます。これには目の角膜に起こるヘルペス単純ヘルペス角膜炎も含まれます。

性器ヘルペス

名前の通り性器周辺にできるヘルペスのこと。これは、HSV-2の型に分類されることが多いです。ここで気を付けなくてはいけないのは性器周辺にできるヘルペスなので産道にも感染している可能性があります。よって妊娠後期から臨月にかけてその症状が確認できた場合は赤ちゃんへの感染リスクを避けるために帝王切開での出産をすることになる可能性もあるそうです。

ヘルペスに初めて感染するお母さん気を付けて!!

ヘルペスウイルスというのは一度感染すると免疫が付くと言われています。この単純ヘルペスには日本人の8割の人が感染しているといわれ、20~30代では全体の半数、60代に至ってはほとんどの方が感染したことがあるとされています。しかし、核家族化が進む現在では家族間での感染が無くなりつつあるため、一度も感染したことなく、妊娠に至るというパターンが増えてきているそうです。

ヘルペス、妊娠何週目で感染しましたか?

妊娠初期から29週目まででしたら、胎児への感染はほぼないとされています。しかし30週以降で感染した場合は胎児への感染リスクがとても高くなるといわれており、特に母親が初めての感染だった場合は赤ちゃんを感染の危険から守れない場合があります。先ほども述べたように出産時に性器ヘルペスである場合は帝王切開で出産することが感染リスクから守るために大切なことなんだそうです。

なぜヘルペスが発症するのでしょうか?

実はヘルペスウイルスを持っている人が多いと言われていますが、なぜこのタイミングで発症するのでしょうか?それは免疫力の問題かもしれません。

妊娠中は免疫力が低下しがち

妊娠中というのは残念ながら免疫力が低下しがち。ヘルペスウイルスはそんな免疫力が低下したときに「今だ!!」といった感じで発症してしまうのです。

どうしたらヘルペスが発症しないのでしょうか?

「抵抗力を落とさない!」この一言に尽きます。そのためにも「睡眠時間をしっかりとる。」「ストレスをためない。」「規則正しい生活を心がける」「体調をみて身体を動かす。」というようにしていきましょう!!

ヘルペスが発症したら病院を受診しましょう!

口唇ヘルペスの場合でしたら自分で見て「あれ?」と思うはず。そういった場合には早急に皮膚科に受診をして妊娠している旨を伝えて薬などを処方してもらってください。再発症の人向けの市販薬もありますが、妊娠中であるならば病院を受診することをオススメします。

ヘルペスは人にも感染します。たとえばタオルなどは家族とは共通で使うことはやめて、自分専用もしくはペーパータオルなどを用意して使うようにしましょう!

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