アレルゲンを知るメリットとは?急性も遅延性も調べよう!
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アレルゲンを知るメリットとは?急性も遅延性も調べよう!

アレルゲンを知ることは自身の健康を守る上でとても重要なことです。アレルギーは反応が出る、出ないという問題ではなく体内で免疫細胞が反応しているかどうかが問題です。また、低いレベルのアレルギーの場合には倦怠感や疲労感などの原因不明の体調不良になることも。しっかり調べてアレルゲンを避けるようにしましょう。

アレルゲンを知るメリットとは?

アレルゲンを知るメリットとは?

Hay fever / mislav-m https://www.flickr.com/photos/mislav-marohnic/7278799218/

春先になると目がかゆくなったり、動物のそばにいくとくしゃみが止まらなくなったり、エビを食べると湿疹がでたり・・・このような症状はすべてアレルギー症状と言われています。

アレルギーはアレルゲンに近づいたり、接触することで引き起こされる不快症状ですが、程度が酷い場合にはアナフィラキシーと呼ばれる急性で重度のアレルギー反応がでることがあります。

アレルギー検査は受けた方が良い?

アレルギーは遺伝的、あるいは体質的なものであることもありますが、加齢や生活習慣によって出現することもあります。

急性のアレルギーは接触後、数時間以内に症状がでるので原因を特定しやすいものですが、中にはそれほど重大な症状がでていなくとも体内でアレルギー反応が出ていることがあります。

弱いアレルゲンであっても、習慣的に接していると悪化することがあるので、アレルゲンを特定する検査は受けておいて損はありません。

なぜアレルゲンを知る必要があるの?

なぜアレルゲンを知る必要があるの?

8479 Ragweed / lcm1863 https://www.flickr.com/photos/lcd1863/6615194247/

むしろ、アレルゲンを明確に知ることでアレルゲンを避けることができるため、より安全に生活することができます。例えば、植物ではスギ花粉が有名ですが、野草の中にも多くのアレルゲンとなるものがあります。

例えば、ブタクサやススキもアレルゲンになる植物です。アレルゲンであることがわかっていれば、これらの植物にむやみに近づくことを避けることができます。また、食べ物でも、アレルゲンであることがわかっていればそれらが含まれるメニューを食べない選択もできます。

なぜアレルゲンを避けた方が良いの?

Bacteria

Bacteria / AJC1 https://www.flickr.com/photos/ajc1/8975675759/

これほど、アレルゲンを避ける必要があるのはアレルギーが健康にかなり危険なものだからです。

アレルゲンに近づくと体内では免疫が作用し、体から異物を排除しようと様々な方法を駆使します。それは鼻水や痒み、湿疹あるいは発熱である場合もあります。これは免疫の過剰反応と言われてますが、免疫力を消耗させることになります。

人の免疫細胞の数や防御の方法には限りがあるため、普段から健康でいることでいざというときに高い免疫力が発揮できますが、普段から免疫力を消耗していると、ウイルスや菌など重篤な病気になる場合のものが体内に入った場合、対応が遅れるというリスクがあります。このため、はっきりとアレルゲンを特定する検査はできるだけ早い段階で受けておくことが望ましいのです。

症状が出ていなくもてアレルギー?

Sleeping Tege

Sleeping Tege / madaise https://www.flickr.com/photos/madaise/2221482519/

さらに、アレルギー検査によって、アレルギー症状は出ていない程度のアレルゲンを知ることも大切です。

症状がでていなくともアレルゲンに接触することで免疫細胞は体内で反応します。その状態が慢性的に続くことで微熱や倦怠感、あるいは疲労感など原因不明の体調不良の原因になることがあります。

急性と遅延性、どちらも知っておくべき

急性と遅延性、どちらも知っておくべき

最近では急性のアレルギーだけでなく、遅延性食物アレルギー検査を勧める声もあります。

遅延性食物アレルギーは急性に比べてアレルギー反応が半日から数日後に現れ、またその症状も急激に出ることがないため、アレルゲンと気がつかずに長期的にアレルゲン食品を摂取し体調を悪化させているケースも報告されています。そのため、アレルゲンを知るためには急性と遅延性のどちらのアレルギー検査も行うことをおすすめします。

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