アナフィラキシーショックの原因について!原因を知って予防しましょう
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アナフィラキシーショックの原因について!原因を知って予防しましょう

アナフィラキシーショックの原因についてまとめています。アナフィラキシーショックはアレルギー症状の1つですが、命に関わることも多い危険なものです。アナフィラキシーショックを予防するためには、原因を知ることが大切と言えるでしょう。アナフィラキシーショックの原因はこちらです。

アナフィラキシーショックの原因とは?

最も身近な原因は食べ物!

アナフィラキシーショックの原因の中でも最も私たちに身近なのが食べ物です。

100人に1人が何らかの食物アレルギーを持っていると言われていることからも、食べ物によるアレルギーが身近なことが分かります。

特に子供が離乳食を始める際には食べ物によるアナフィラキシーショックに十分注意しなければなりません。

アナフィラキシーショックの最も身近な原因は食べ物!

食べ物の中でも特に注意が必要なのが、卵・牛乳・小麦・そば・落花生・エビ・カニです。これら7つの食べ物はアレルギー症状が起きやすいことから食品表示が義務となっています。

また、7品目以外にも注意したい食べ物は多くあります。牛肉・鶏肉・豚肉・鮭・サバ・イクラ・アワビ・イカ・オレンジ・キウイフルーツ・桃・リンゴ・バナナ・くるみ・大豆・松茸・山芋・ゼラチンもアナフィラキシーショックを引き起こす危険性が高いため食べる際には十分注意が必要です。

虫刺されによるアナフィラキシーショック

虫刺されによるアナフィラキシーショック

虫刺されもアナフィラキシーショックの原因の1つです。特にスズメバチやアシナガバチ、ミツバチには注意が必要です。ハチに刺された場合、1度目はアナフィラキシーショックになることはほとんどありません。しかし、1度刺されるとハチに対する抗体ができますので2度目に刺されたときにアナフィラキシーショックを発症しやすくなってしまいます。

ハチに刺されたことによるアナフィラキシーショックで、年間約20人もの人が亡くなっています。ハチは身近な虫ですので、刺されることのないように十分注意する必要があるでしょう。

虫刺されによるアナフィラキシーショックは、アリやムカデ、ダニでも起こることがあります。ハチだけでなく、これらの虫にも注意して生活しましょう。

アナフィラキシーショックを発症しやすい薬

アナフィラキシーショックは、病院で使われている薬物が原因となって発症することもあります。

アナフィラキシーショックの原因となる薬物としては、抗生物質・解熱鎮痛剤・抗てんかん薬・造影剤・ワクチン・麻酔薬・輸血などが挙げられます。アレルギー体質の場合、治療のために使用した薬でアナフィラキシーショックを起こしてしまうこともあるのです。

アナフィラキシーショックを発症しやすい薬

私たちにとって最も身近な薬とも言えるのが風邪薬ですが、人によっては風邪薬が原因でアナフィラキシーショックを発症することもあります。

薬物によるアナフィラキシーショックは大変危険ですので、アレルギー体質の方はアレルギー検査を受けておくことが大切です。

その他アナフィラキシーショックの原因

アナフィラキシーショックの代表的な原因は食べ物・虫刺され・薬物の3つですが、これら以外にもアナフィラキシーショックの原因はいくつかあります。

例えば、ラテックスが使用されている天然ゴム製品です。

ゴム手袋や風船、ゴム靴にもラテックスが使用されていることがあるため注意しなければなりません。更に、運動をすることによってアナフィラキシーショックを発症することもあります。運動をしている最中や運動後に症状が表れることが多く、この場合はすぐに運動を中止することが大切です。

このように、アナフィラキシーショックの原因を見てみるとどれも身近なものであることが分かります。

それだけアナフィラキシーショックは身近な存在であると言えるでしょう。アレルギー症状は決して他人事ではありませんので、原因を知っておくことがとても大切です。

ゴム風船

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