花粉症対策で花粉症が悪化!?やってはいけない生活習慣と花粉症対策
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花粉症対策で花粉症が悪化!?やってはいけない生活習慣と花粉症対策

花粉症は、普段のなにげない生活習慣や、花粉症の症状がつらくてついやってしまう行動、良かれと思っていた花粉症対策で悪化してしまうことがあります。あなたの行動は大丈夫ですか。花粉症が悪化するNG習慣をまとめました。

何気ない生活習慣で花粉症が悪化

何気ない生活習慣や、良かれと思って行なった花粉症対策で花粉症が悪化!?
花粉症が悪化するNG習慣をしていないか、チェックしてみましょう。

お酒やタバコ、香辛料でつらさをまぎらわす

お酒やタバコ、香辛料でつらさをまぎらわす

花粉症の辛い症状をまぎらわすためにお酒やタバコの量が増えたり、香辛料たっぷりの食べ物を食べたりしている人は意外と多いものです。

しかし、刺激物はいったん気がまぎれますが、粘膜を刺激するのでよくありません。アルコールや香辛料は毛細血管を広げ、症状を悪化させます。

じゃあ、毛細血管を縮めるタバコはどうかというと、血管は縮めるのですが、粘膜を直接刺激し花粉症が悪化します。

栄養が大切!高カロリー高たんぱく高脂質の食事

体力が大切と、高カロリー高たんぱく、高脂質の食事を摂っていませんか。
確かに花粉症を乗り切る体力は大切ですが、欧米型の食事はアレルギーを悪化させます。

花粉症にお勧めの食品

花粉症に効く栄養素は、食物繊維とビタミンC・B6・A・Dです。野菜や果物、魚を積極的に摂るのがお勧めです。

花粉が辛いから外出しない

花粉の季節、花粉を吸い込みたくないから昼間は全く外出せず引きこもりモード。実は花粉症が悪化しかねません。
アレルギーを抑えるには適度な日光浴と適度な運動が必要です。花粉を防護しつつ、花粉が一番飛ぶ正午近くをなるべく避けて、日光浴や散歩を適度にしましょう。

ウールの服やロングヘアー

粉がつきやすいのはウールなどの凸凹した繊維です

外出する際、花粉が付着しやすい格好をしていると、いくらマスクをしていても花粉を持ち込んでしまいます。粉がつきやすいのはウールなどの凸凹した繊維です。

また、髪や肌にも花粉はつきやすいので、肌の露出は控えめにし、長い髪はまとめるか、帽子をかぶるのもおすすめです。
帰宅後は玄関先で花粉を落としてから家に入ってください。

掃除機をかけない・窓を閉めてお掃除

掃除機をかけると排気から花粉を吸い込んでしまうため、花粉の季節はどうも掃除がおろそかになってしまいがちです。
また、花粉を部屋に入れたくないから掃除中の換気もしたくありません。

実は部屋には外から持ち込んだ花粉がたまっていきます。
掃除機をかけないほうがかえって花粉を吸い込む量が増えてしまうのです。ダニやかびも花粉症を悪化させます。
また、掃除中は花粉が舞います。窓を閉めて掃除するとかえって花粉を吸い込んだり、掃除した花粉を再び部屋に撒き散らすことに。

花粉の季節の掃除機がけはこまめに、窓を開けて行ないましょう。掃除機がけのタイミングのお勧めは花粉の少ない、朝、夕、曇りの日などです。

洗眼薬の使いすぎ

眼の症状が辛い人がしがちな洗眼のしすぎも悪化の原因となります。洗眼すると花粉が流れてすっきりします。
しかし、眼の表面は涙や油で保護されています。これを頻繁に洗い流すと眼のバリア機能が失われたり、かえって刺激となってしまうのです。

点鼻薬の使いすぎ

点鼻薬依存症ってご存知ですか。点鼻薬を使うと鼻の粘膜の血管が収縮し、つらい鼻症状が一気に軽快します。しかし、使いすぎると今度はリバウンドで血管が拡張し、点鼻薬なしではいられなくなるのです。
点鼻薬の使用は1日5回以下、1ヶ月以内に抑えましょう。

睡眠不足

睡眠不足

睡眠不足で如実に花粉症が悪化します。睡眠の効能は身体を休めるだけではなく、花粉症と関係の深い代謝や脂肪細胞の燃焼などもあります。

といっても花粉症でかえって寝つきが悪くなったり、春先という季節柄、多忙な人もいます。

お風呂やシャワーで花粉を流して、清潔な寝室でなるべく午前2時までには眠るようにしましょう。

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