シーズンが来る!花粉症予防に効く食べ物とは?
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シーズンが来る!花粉症予防に効く食べ物とは?

多くの日本国民を悩ます花粉症。街にでればマスクだらけの人であふれるシーズンがやってきます。花粉を体内に取り込まない事も大切ですが、薬だけに頼らずに何とか花粉症の症状を和らげる方法はないでしょうか?花粉症予防に効く今注目の食材を調べてみました。

もはや国民病?花粉症の人はどのくらい?

もはや国民病?花粉症の人はどのくらい?

花粉の季節になると日本中がマスクの人で溢れますね。杉のない北海道でも白樺の花粉に悩まされる方もいるようで、あらゆる花粉にやられています。花粉症の方は全体の20~30パーセント、2,000万人から3,000万人以上と言われており、国民の4人~6人に一人の割合とか。また最近では、幼稚園児や小学生も花粉症に苦しんでいる現状を見ると、もっとたくさんの人がなっている印象です。

薬以外にできることは?

薬で症状を抑えることもいいですが、できればあまり薬に頼らずに花粉に対抗したいところ。もしくは薬とタッグを組んで、花粉に立ち向かいたいですね。では、花粉症に効く食べ物は何があるでしょうか?

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ヨーグルトで免疫力アップ

花粉症予防に効く、といえば、ヨーグルト。花粉症に対抗するには人間に本来備わっている免疫機能を高めることが近道。ヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸内環境を整え、免疫機能を正常に作動させます。特に花粉症はTh1、Th2という免疫細胞のバランスの崩れだと考えられており、乳酸菌の中にはこの崩れを整えるものがある、と発表されています。また、生きている乳酸菌は体温に近い37度位で活発に活動しますので、できれば温めて食べたほうが効果は高いようです。冷たいヨーグルトに慣れていると、温めると酸味が強くなるのでなかなかおいしくは感じないかもしれませんが、温めてハチミツを入れると食べやすいようです。

定期的に摂取しましょう。

ヨーグルトは薬ではないので、症状が出てから食べても即効性はありません。日常的に食べて体調を整えておく、ということを忘れずに。毎日食べたいですが、せめて花粉症の季節の2週間から1か月前には始めたいですね。大体、おせちが終わったら、という感じでしょうか。1日100グラムから200グラムが目安ですが、食べきりサイズの1個のヨーグルトが大体100グラム強です。

玉ねぎに効果あり

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デトックス効果が高い、と評価の高い玉ねぎですが、花粉症にも効果があるとか。それは、抗酸化物質であるポリフェノールの一つ、ケルセチンが含まれているからです。ケルセチンは史上最強のポリフェノールといわれており、ヒスタミンを抑制する効果が高いとされています。玉ねぎのほかにも、アスパラガス、レタスにも含まれていますが、なんといっても特筆すべきは、玉ねぎの皮です!玉ねぎの皮には、玉ねぎの実の30倍ものケルセチンが含まれているのです。高血圧や美肌にも効果があるとか。

玉ねぎ皮茶の作り方

でも、玉ねぎの皮を食べるのはちょっと…。という方には、ケルセチンを効率的にとれる、玉ねぎ皮茶の作り方を紹介しましょう。玉ねぎの茶色の部分の皮を2~3個分、水1リットルに入れ、弱火で10分程度煮出します。粗熱をとったら出来上がり。少し玉ねぎの香りはしますが、そんなに玉ねぎの味はしません。ダイエットティーなどを飲みなれている女性なら大丈夫だと思いますよ。冷蔵庫で保存し、2、3日で飲み切ってください。玉ねぎを使った料理をしたら忘れずに玉ねぎ皮茶を作って一服しましょう。

まさに旬、レンコンが効く!

まさに旬、レンコンが効く!

以前テレビでも紹介され、話題になりましたが、レンコンに含まれる成分の中でポリフェノールだけでなく、ねばねば成分のムチンや黒ずみの部分に含まれているタンニンがアレルギー症状を抑え、免疫機能を活性化させるとのことです。花粉症の方が二ヶ月間レンコンを摂取し続けたところ、血液中のアレルギー症状の抗体量が減ったそうです。さらに、レンコンの成分と特定の乳酸菌の組み合わせで、花粉症の症状が改善された、という実験結果もあり、サプリメントが商品化されています。

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