えっ?クーラー病で発熱することもあるの?寝るときだけクーラーをうまく活用しましょう。
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えっ?クーラー病で発熱することもあるの?寝るときだけクーラーをうまく活用しましょう。

夏はクーラー病で発熱し風邪を引いてしまう方も多いのではないでしょうか。外気と室内の温度差がありすぎると、自律神経の働きが乱れてしまうため発熱しやすくなってしまいます。また冷気に長時間あたることによって身体が冷えてしまうので、夏でも上着を一枚持って出かけましょう。

夏なのに、暑いの?それとも寒いの?自律神経も混乱!

お店や室内ではひんやり寒く外に出ると滝の様な汗が出る暑さ

最近は空調設備が整っており、どこへ出かけても建物の中や乗り物の中では快適な温度を感じることができます。たとえば、地下街のショッピングモールや地下鉄やバスでの移動、車の中、デパートやスーパーなど、ほとんどの場所で真夏でも涼しく過ごすことができるのではないでしょうか。ところが建物や乗り物の外に一歩足を踏み出した途端、容赦なく照りつける日差しや暑さに参ってしまう方も多いことでしょう。

身体の中でも、混乱は起こっています。人は暑さを感じると、身体の中に溜まった熱を外に逃がすために、血管を拡げて汗を外に排出させます。反対に寒くなると血管を縮ませて、身体の中に熱を閉じ込めようと働きます。しかし、外は猛暑、建物や乗り物中はまるで真冬の冷たさという環境では、自律神経も体温調節をどちらに合わせていいのかがわからなくなってしまい混乱をきたしてしまうのです。

自律神経が乱れるとクーラー病で発熱しやすくなる

気温と体温の調整に疲れて自律神経が乱れる

自律神経が乱れると、体温調節が出来なくなってしまいます。またクーラー病で発熱しやすくなってしまう他にも、身体が冷えて下痢の症状に悩まされたり、肩こりや頭痛などの症状に悩まされることもあります。身体が冷え切ってしまうため、夏にも関わらず、発熱し風邪をひいてしまうこともあるでしょう。快適に過ごすためのクーラーが病気の原因になってしまうとは、本末転倒だと言ってもよいでしょう。

夏は薄い上着を一枚持って歩こう!

体温調整のために冷暖房が強い季節には上着を持ち歩きましょう

日差しの照りつけるアスファルトを歩いて、冷房の効いたデパートの中に入ると最初はとても涼しく感じられて快適だと思うのではないでしょうか。しかし冷たい冷気をずっと浴び続けると、まるで冷蔵庫の中に入ったかのように身体がだんだん冷えてきます。デパートのような商業施設の場合、冷房の設定温度が25度以下に設定されています。もちろんこんな場所に長時間いたら、風邪をひきやすくなってしまうことでしょう。

そこで寒さを感じたらすぐに体温調節ができるように薄めの上着を持って出かけましょう。冷房対策以外にも日焼け対策もできますよ。

寝る前のクーラーはタイマーをいれておきましょう

寝ている間ずっとクーラーをかけていると夏バテします

クーラー病で発熱するのは自宅にいるときも注意しなければなりません。特に注意したいのは、就寝時です。蒸し暑い夜はクーラーをかけて寝るという方も多いのではないでしょうか。しかしクーラーをつけたまま寝たら、朝起きたら、身体が重くてだるくて、足全体が痺れるように冷えていて、しかも熱まで出ていた!ということはよくあることかもしれません。朝までクーラーをつけていると、当然身体が冷え切ってしまうため、発熱しやすくなります。そこで、タイマーを使って就寝してから1,2時間後にクーラーが消えるようにセットしてから眠りにつきましょう。人は寝るとき、少し寒さを感じる方が深い眠りにつくことができます。そこで、クーラーで寝入りの時だけ、部屋を冷やしましょう。後はタイマーで消せばいいのです。

スタミナをつけてクーラー病を撃退しよう!!

クーラー病に打ち勝つために、滋養のある食べ物で体力をつけましょう

クーラー病に打ち勝つためには、とにかくスタミナをつけることが一番です。また身体の免疫力を上げると、クーラー病で発熱してしにくくなります。免疫力を上げるには、うなぎや焼き肉、ショウガ、にんにく、ビタミンC、ビタミンEを含む食べ物を積極的にとるとよいでしょう。

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