更年期に効くのは女性ホルモンよりも玄米菜食!自律神経を乱す肉食や精製された炭水化物や砂糖は極力控える
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更年期に効くのは女性ホルモンよりも玄米菜食!自律神経を乱す肉食や精製された炭水化物や砂糖は極力控える

更年期に効く食品は女性ホルモンを補うものよりも、自律神経を乱さない食べ物、排便をスムーズにする食べ物が効果的です。一方、肉食、卵、牛乳、精製された炭水化物や砂糖などは更年期障害の症状を悪化せる食べ物です。体調が落ち着くまで控えるようにしましょう。

更年期に効く和食、悪化させる精製食品

精製食品は自律神経を乱して更年期によくない

更年期は女性ホルモンのバランスによる不調と言われていますが、その多くのは自律神経が失調するために引き起こされるホルモンのアンバランスであることが最近の研究で明らかになってきました。
そのため、更年期障害には女性ホルモンの補充よりも規則正しい生活や、肉食を控え和食中心にした食事が効果的です。

一方で、自律神経を乱す、精製された炭水化物、砂糖、ダイズ食品、肉、卵は控えた方がよい食べ物です。
とくに白米や白いパン、菓子パンなどは血糖値を乱高下させ、その調節のために自律神経に負荷をかけます。

更年期に女性ホルモンは必要ない?!

更年期障害は急激に女性ホルモンが低下することで起こると言われてきました。しかし、閉経前後に女性ホルモンが低下するのは当然のことで、この低下自体が体調不良の原因になるわけではありません。実際に、女性ホルモンが低下しても体調がほとんど悪くならない人も多くいます。
むしろ、女性ホルモンと同じ働きをするダイズ食品や、生産過程でホルモン剤を投与された家畜の肉、卵、牛乳などを飲むことでホルモンバランスが不安定になることさえあるのです。

更年期に効く食べ物

玄米は更年期障害の症状を緩和する

更年期障害の症状を緩和する食べ物には、玄米、ごま、アーモンドなどのビタミンE、そして鰹節やかぼちゃなどのナイアシン、ほうれん草やピーマンなどのビタミンCです。
玄米にはビタミンの他、マグネシウムや食物繊維が豊富に含まれているので適切な排便を助けます。

更年期障害を最も悪化させる肉食

なかでも肉食はホルモン剤を体内に入れるだけでなく、消化吸収過程で体内に大きな負担と老廃物を生産します。
また、肉食によって、便秘や下痢など排泄に問題が起こることも多くあります。とは言え、一生肉食を避けなければいけないのではありません。

ホルモンバランスが落ち着く閉経前後10年から15年の間だけのことです。この時期は肉食を控えることで更年期障害の様々な不快症状を緩和させることができます。ホルモンバランスが落ち着いたあとはタンパク質やアミノ酸の摂取のために、むしろ積極的な肉食を行いましょう。
世間には多くの食事法がありますが、1つの食事法にとらわれず年齢や時期などによって食事の内容を柔軟に変えて行くことが大切です。

不眠やめまいの原因になる砂糖

精製された砂糖はめまいやほてり等の症状の原因になる

更年期障害の辛い症状の中には不眠や倦怠感、めまいやほてりといった症状があります。
これらの症状の原因は砂糖であると言われています。砂糖は神経を昂らせ、脳疲労や睡眠の質を低下させます。さらに、血液を汚したり血糖値を乱高下させるために、自律神経を失調させ、めまいやほてり、頭痛などを引き起こします。
砂糖は1日15グラムまでにし一度に5グラム以上を食べないように心がけましょう。

便秘改善も更年期障害に効果的!

最近は世界的に和食がブームになっています。
しかし、和食の発祥の国である日本では、その効能を軽視されているようです。和食はとくに体調を崩しているとき、自律神経などの体内バランスが乱れがちなときこそ必要な食事です。

主食を玄米や雑穀米にすることも、もちろん効果的ですが、それ以上に味噌、醤油、漬け物などの発酵食品を多く摂るようしましょう。
これらの食べ物は腸内環境を安定させ、毎日の便通をスムーズにします。辛い更年期障害の症状は快便の人には無縁です。
毎日の食事と排泄に注意して、健康に更年期を過ごしましょう。

ヨーグルトで便秘は改善する?

発酵食品等で腸内環境を整えることは更年期障害によい

便通を良くするためにヨーグルトを毎日食べている人も多いようです。
確かにヨーグルトは発酵食品で腸内環境を整えるには良い食べ物です。しかし、日本で市販されているヨーグルトの多くはおやつやデザート感覚で食べることが多いので、糖類を多く含む商品ばかりです。

便通のために食べるのなら、ヨーグルトよりもかす漬けやなら漬などの方がより効果的です。

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