女性にとってうれしい効果!?今話題になっているホルモン補充療法とは
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女性にとってうれしい効果!?今話題になっているホルモン補充療法とは

今注目を浴びている治療法ホルモン補充療法。ホルモン補充療法とは全国の辛い更年期障害で悩んでいる人への救世主になるかもしれない治療法。ホルモン補充療法は日々を快適に過ごせるようになるだけでなくアンチエイジングへの効果も期待できます。

ホルモン補充療法ってどんな治療法?

ホルモン補充療法ってどんな治療法?

ホルモン補充療法ってなに?

ホルモン補充療法とは字のまま、足りないホルモンを補う治療法です。

女性の場合閉経前後に女性ホルモンエストロゲンが減少します。減少したホルモンを補うことで心身ともに健やかな状態に導くのがホルモン補充療法です。ホルモン補充療法は欧米では30年以上の歴史がある治療法。現在日本でも動脈硬化や骨粗鬆症の予防にもつながるとして注目されています。

女性ホルモンが減るってどういうこと?

女性ホルモンが減るってどういうこと?

女性は50歳前後で月経が終わります。卵巣機能が終わる前後には卵巣から出る卵胞ホルモンエストロゲンが減少、それを補うために性腺刺激ホルモンが大量に分泌されるのです。結果として脳が興奮状態になって自律神経にも障るようになります。女性の平均寿命は80歳を超えます。平均して30年前後はホルモンが減少した状態で過ごさなくてはいけません。

女性ホルモンが減少して起こる不調とは

いわゆる更年期障害といわれている閉経後の不調には個人差があります。精神的な無気力や頭痛、肩こり、関節痛などが一般的な症状。ホットフラッシュといわれるのぼせやほてりも更年期の代表的な不調です。閉経後の長期間にわたって体の不調とともに生活するのは本人や家族にとっても大きな負担。閉経後の身体を整えてなおして、また新しい人生に向かって踏み出しましょう。

ホルモン補充療法はどのようにおこなうの?

ホルモン補充療法のすすめかた

ホルモン補充療法のすすめかた

ホルモン補充療法の具体的なすすめ方は人によって違います。

用いられる薬自体も錠剤やジェルタイプ、パッチタイプなどの種類があります。さらに投与方法もさまざま。毎日服用するか、周期的に薬をかえるなどの投与方法があります。月経の有無や求めている効果によってもホルモン補充療法のすすめかたは違うので、まずはクリニックの診察を受けましょう。

ホルモン補充療法のデメリット

ホルモン補充療法は乳がんや子宮がんに罹患している人、血栓症の人、さらに動脈硬化の人などは受けることができません。ホルモン補充療法を始める前に乳がん検診や子宮がん検診を受けて治療が受けられるかどうか確認しましょう。

ホルモン補充療法は臓器にも影響を与えるため、医師の診断のもとで慎重に進めなければいけません。

ホルモン補充療法の結果、出血したり胃のむかつきや下腹部のハリがあらわれたりすることがあります。多くの場合は医師の診察で薬の量などを調節することで徐々に収まるようです。さらに喫煙習慣がある人はホルモン補充療法によって血栓ができやすくなるといわれています。事前に禁煙してから治療をはじめたほうがいいでしょう。

ホルモン補充療法を受ける上での注意点

ホルモン補充療法を受ける上での注意点

ホルモン補充療法の効果はすぐにあらわれるとは限りません。3ヶ月程度は様子を見ながら続ける必要があります。すぐに効果が出ない場合であっても諦めずに続けることが大切です。

また治療中は半年から1年に1度は病院でホルモンや子宮がんの検査を受けましょう。乳がんに関しては自宅での自己検診もおこなってください。お風呂にはいる前などにしこりがないか、鏡で見てさらに触診で調べましょう。

ホルモン補充療法を始めるからといって、普段の生活での対処が必要なくなるわけではありません。ホルモン補充療法の効果を最大にするため、食事や睡眠など身体によい生活を送るようにしましょう。

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