現代社会で患者が増加中!多汗症の原因と症状。そして改善策とは!?
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現代社会で患者が増加中!多汗症の原因と症状。そして改善策とは!?

運動したり暑いわけではないけれど、なぜか汗が止まらない!という経験はありませんか?通常では汗をかく状況でないのに、何かのきっかけで汗が止まらないという方は、多汗症を疑いましょう。現代のストレスフルな日常では、多汗症で悩んでいる人が意外と多いのです。この多汗症の原因と症状について調べました。

暑くもないのに、運動してないのに・・・汗が止まらない

暑くもないのに、運動してないのに・・・汗が止まらない

「汗」と聞けば、運動をした後や真夏のように暑い日に汗が止まらない・・・というイメージを持つでしょう。ですから、汗をかくシチュエーションとすれば、運動であったり、サウナなどの入浴中や炎天下、暑い夏という状況であることが簡単に想像できます。

しかしながら、最近では、そういった環境ではないのにも関わらず、汗をかいてしまう、そして汗が止まらないという人を見かけたり、自分自身がそうであったりするケースがあります。多汗症とは、このように汗をかく状況ではないのにも関わらず、汗が止まらないという場合を言います。

汗をかく理由にはいくつかの原因がある

汗をかく理由にはいくつかの原因がある

一言で多汗症といっても、多汗症の原因と症状は複数あります。きちんとした原因がある持続性多汗症と原因が定かでなない原発性多汗症の2種類があります。

原発性多汗症は、暑いときに大量に汗をかいていたり、様々な要因があり、その要因が特定できない場合があります。ただし、持続性多汗症は、何かしらの原因がきちんとある場合が多いため、その要因を特定し、それに対して対応することで多汗症を改善することができます。

汗をかく部位もそれぞれによって異なっている

原因は病気であったり、原因自体が特定できなかったり、一言で多汗症と言っても症状も原因も様々だとお伝えしました。しかしながら、大量の汗をかく部位が決まっていると、それによって、その多汗症の原因が特定されていることもあります。

そこで、ここでは、どういった部位に汗をかきやすいのか、そしてそれによってどういった原因が考えられるのかを調べていきましょう。

全身性多汗症

全身性多汗症とは、汗をかく部位が全身である場合を言います。つまり、顔も脇も、そして手のひらや背中、お尻など全身に汗をかくことです。

運動をしていないのに全身汗びっしょりだというときなどには、全身性多汗症を疑いましょう。この全身性多汗症である場合には、甲状腺やホルモンバランスの乱れなどの婦人科系の疾患、そしてリウマチなどによって全身性多汗症である可能性が高いです。

ですから、もしも、全身性多汗症の疑いがあるときには、これらの疾患を疑って、診察をうけてみても良いかもしれません。

局所性多汗症

例えば、緊張するときだけ手に汗をかいてしまうというような状況何かの緊張があるときなどに、急にある特定のところだけが急に汗をかいてしまうということを局所性多汗症と言います。

これは、多くの場合が自律神経のバランスが崩れてしまっている可能性があるからです。ストレスを抱えてしまっていること、精神的に追い詰められている、プレッシャーがかかってしまっている状態のときに、頭だけに汗をかいてしまっている、緊張するときだけ手に汗をかいてしまうというような状況があるのです。

局所性多汗症で手と足は繋がっている?

各部位によって、多汗症の名前が異なっています。しかしながら、手と足は連動している場合があり、手に汗をかく人は、足にも汗をかいている場合が多いと言われています。ですから、足と手の多汗症は、ひとつにまとめて呼ばれています。

多汗症は改善できる

ストレスやプレッシャーなど精神的な問題であれば、その根本を改善するだけでも多汗症は治ることがあります。

前述のように、問題が何が分からないという場合でも、多汗症を改善する手術があるので、多汗症で悩んでいるのであれば、まずは、病院へ相談しましょう。

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