糖尿病を治す最善の特効薬は食事療法にあり!糖尿病の食事療法とは?
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糖尿病を治す最善の特効薬は食事療法にあり!糖尿病の食事療法とは?

糖尿病の食事で気をつけたいのは、血糖値をできるだけ上昇させないようにすることです。そのためには、糖分や油分が多い食品や、カロリーの高い食品は出来るだけ避け、栄養バランスのよい食事をいただきましょう。食物繊維の多い食品を取ると、糖や脂などの吸収速度を遅らせることができます。

糖尿病は自覚症状がない病気です

糖尿病ってどんな病気なの?

糖尿病ってどんな病気なの?

糖尿病とは、インシュリンの分泌の障害によって、血液中にブドウ糖が増えてしまう病気です。
血液中の栄養分が身体に送られなくなってしまうため、身体の筋肉や脂肪がエネルギーとして消費されていきます。
そのため、だんだん痩せていき、身体の筋肉量も減り、疲れやだるさを感じるようになっていきます。

自覚症状がないので気をつけて!

糖尿病は、自覚症状があまりない

糖尿病は、自覚症状があまりないため、ちょっとした体調変化を見逃してはいけません。
早期のうちに治療すれば、食事療法などを取り入れて症状を緩和させていくことができます。
初期症状としては、喉が渇いたり、トイレが近くなる、体重が落ちてくるなどの症状が出てきます。
会社に勤めている方であれば、毎年受ける健康診断で、糖尿病が判明することもあります。

糖尿病の食事療法とは?

治療の特効薬は食事にあり!

糖尿病の食事療法とは?

糖尿病を改善するには、薬と運動、食事による治療が有効です。
血液中の血糖値が上がらないようにするためには、血糖値との関連性が最も強い食事による治療が一番の特効薬となります。
一日に必要なカロリーと血糖値が上がらないための食事内容が大切になります。
糖尿病の食事は、個人に合わせた適切なカロリー総量と、内容に気をつけなければなりません。

血糖値を急上昇させないようにするには

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糖尿病の食事で気を付けたいのは、血糖値を急激に上昇させてしまう食べ物はできるだけ避けることです。
たとえば、ケーキやおまんじゅうなど、糖分が高く、カロリーの高いおやつは、血糖値を急激に上昇させてしまうため、糖尿病の治療中はできるだけ避けるようにしましょう。
すでに糖尿病の合併症になっている方は、やめておいた方が無難です。
どうしても食べたいというのであれば、低カロリースイーツをいただきましょう。
最近では、糖尿病の方でも食べられる低カロリースイーツが出回っています。
お菓子メーカーやケーキショップでも手に入れられるようになりました。
こうしたスイーツを利用してみたり、低甘味料を使って、自分で糖質の少ないヘルシーなスイーツを手作りしてみてはいかがでしょうか。

糖尿病の食事は食物繊維がお助け食品でした!

糖尿病の食事は食物繊維がお助け食品

糖尿病の食事は食事制限などがあり、面倒くさそうと思ったりしませんか?
またお肉を食べ過ぎてしまったり、油ものや砂糖もついつい取り過ぎてしまったということもあるかもしれません。
そこで、糖尿病の食事療法のお助け食品をご紹介します。
それは、食物繊維をたっぷりと含んだ野菜やイモ類、こんにゃくです。
なんと食物せんいには、食事で取ってしまった糖の身体への吸収を遅らせてくれる働きがあるのです。
毎食、先に野菜サラダや野菜の煮物、芋の煮っ転がし、こんにゃくの煮物、こんにゃくゼリーなど食物繊維をたっぷりと含む食べものを先に食べれば、血糖値の急上昇を回避してくれます。

食事回数を増やせば、血糖値の上昇を抑えられます

糖尿病の食事方法でお勧めしたいのが、食事回数を増やすことです。
全体の総カロリー数は規定分だけにし、食事回数を5回ぐらいに増やし、少量を数回に分けて食べるのです。
空腹期間が長ければ長いほど、次の食事による血糖値は急激に上がります。
たとえば、朝食事を抜いて、お昼に食事を取ると、お昼ご飯を食べた途端に、血糖値が急上昇してしまうのですが、食事回数を増やすと、空腹を感じる時間も少なくなるため、血糖値の上昇を少しでも減らすことができます。
朝、昼、晩の三度の食事の他に、10時の食事、15時の食事を増やすとよいでしょう。

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