いつもだるいのは副腎疲労のせい?副腎疲労とはどんな病気?
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いつもだるいのは副腎疲労のせい?副腎疲労とはどんな病気?

毎日しっかりと疲れをとっているのに、なかなかだるさが抜けないという方、もしかすると副腎疲労の可能性があるかもしれません。副腎疲労とはどのような病気なのでしょうか?ストレスを感じやすい環境にある方は、特に注意が必要です。副腎疲労の症状や原因、改善方法についてご紹介しましょう。

疲れがとれない・・・それは副腎疲労のせい

2188a6bb778bcafca396d4cbc39c375c_sいつもだるかったり、疲れがとれなかったりするあなたは、副腎疲労の可能性大!副腎疲労とはどのようなものなのか、症状や原因、改善方法についてご紹介しましょう。

副腎疲労の症状は?

物忘れがひどくなったり、朝起きられなくなる、何をしても楽しいと感じない、毎日極度に疲れてしまう・・・このような症状がでてきたら、副腎疲労の可能性があります。また、忍耐ができなくなってしまったり、立ちくらみがしてしまったり、1日が早く終わればよいのにと思うなどの症状も、副腎疲労の可能性が。
a587b8c4bb434b7614436020a0fcee04_s副腎は腎臓のうえの部分にある臓器なのですが、私たちが抱えているストレスを打ち消してくれるホルモンであるコルチゾールを分泌してくれます。副腎疲労になることによって、ストレスを強く感じてしまい、うつ状態になったり、何をしても怠惰を感じるようになってしまいます。

副腎疲労はなぜ起こる?

副腎疲労が起こるのは、ストレスと食事の大きく分けて2つの原因があります。

【ストレス】
私たちがストレスを感じると、脳にそのストレス信号が伝えられます。脳へストレスが伝わると、副腎刺激ホルモンを出し、副腎が抗ストレスホルモンを出して対処します。ただ、このストレス量が一定であれば良いのですが、過剰になってしまうと副腎疲労となってしまい、抗ストレスホルモンのコルチゾールが出せなくなってしまいます。毎日過度なストレスを抱えることによって、副腎疲労になり、うつのような症状が出てきてしまいます。

【食事】
毎日バランスの良い食事をとることができれば問題がないのですが、ビタミンCやビタミンB群の摂取ができていないと、副腎疲労が起こってしまいます。副腎は脳の8倍ものビタミンCが含まれており、それだけビタミンCを必要としている臓器です。副腎のビタミンC濃度を高く保てていれば良いのですが、低下してしまうと副腎の機能を低下させてしまいます。毎日栄養のバランスがとれた食生活を送ることが大切です。

副腎疲労の改善方法

7415e49f9a0886c1c46d17f73a752800_s副腎疲労の改善方法はいくつかあるので、それらをご紹介しましょう。

【甘いものを控える】
副腎疲労を改善するためには、血糖値を上げる甘いものを控えることが大切です。甘いものは血糖値を一時にあげて、その後低血糖を引き起こします。これが、副腎疲労へとつながります。

【カフェインをやめる】
カフェインを取りすぎることによって、副腎の機能を損なわせてしまいます。

【ビタミンB群&ビタミンCの摂取】
副腎はビタミンCをとることによって、機能を高めてくれるため、毎日ビタミンCが含まれている果物などを食べることが大切です。また、ビタミンB群やミネラルも合わせてとることも必要です。

【運動】
毎日適度な運動をすることで、ストレス解消になります。毎日たまっていくストレス発散のために、ウォーキングやヨガなどの運動をしましょう。

【生薬】
疲労改善をする生薬に、朝鮮人参があります。ただ、朝鮮人参はとても強い生薬なので、高血圧の症状が出たり、イライラしたりとマイナス面もあります。生薬を使って疲労改善したい場合は、医師に相談の上、注意して使うことが大切です。

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