目の前が真っ暗になる・・もしかすると怖い病気の前兆かも・・!?
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目の前が真っ暗になる・・もしかすると怖い病気の前兆かも・・!?

目の前が真っ暗になるなんてことを経験したことのある方は多いのではないでしょうか?多くの人がなっているので何とも思っていない方がほとんどだと思いますが、もしかるすると命に関わる大きな病気のサインになっていることがあるのです。眼前暗黒感と呼ばれるこの症状についてまとめてみました。

目の前が真っ暗になるってことありますよね

目の前が真っ暗になるってことありますよね急に立ち上がったり、何かの拍子に目の前が真っ暗になってしまうという経験は誰でもあることだと思います。目には何も問題はなく、しばらくそのままにしておくと自然と治るものなのでそんなに怖いものでは無いと考えている方がほとんどです。この目の前が急に真っ暗になることは眼前暗黒感と呼ばれています。一体何が原因で眼前暗黒感が引き起こされてしまうのでしょうか?

眼前暗黒感の原因とは?

自律神経の働きに問題がある場合!

眼前暗黒感の正体は簡単に言うと立ちくらみです。この立ちくらみは自律神経の働きがうまくいかないときに引きこされます。座っていたり、寝ていたりする状態から急に立ち上がったりすると、くらっとするときがありますよね。これは、急に頭が高い位置に行くことによって脳に血液が十分に送ることができないときに引き起こされます。臓器の働きは自律神経という神経によってコントロールされていますが、この自律神経がうまく働かず血圧のコントロールがうまくできなくなることによって、脳に血液を送るのが遅くなってしまうのです。

飲んでいる薬の副作用かも・・!

飲んでいる薬の副作用かも・・!血圧を下げる薬を飲んでいたり、副作用に血圧を下げるというものがあったりする場合にも脳に送られる血液が不足するために立ちくらみを引き起こすことがあります。事前に自分の飲む薬の効果や副作用はよく確認しておくようにしましょう。基本ですが、薬の容量を守らないと副作用が強く出てしまうことがあるので、立ちくらみによって転倒し、頭を打って大けがをするということもあるので注意してください。

その眼前暗黒感は大きな病気のサインかも・・

立ちくらみというのは多くの人が日々なっているものです。貧血の方や、低血圧の方は立ちくらみになりすぎて慣れてしまったという方もいるでしょう。しかし、その立ちくらみには大きな病気が陰で潜んでいる可能性があります。サインを見分けて早期発見できるようにしましょう。

動脈硬化が起きている可能性があるかも・・

立ちくらみの背後には動脈硬化が隠れていることがあります。動脈硬化というのは、その名の通り動脈血管自体が固くなってしまうことです。血管は固くなると血圧の変化に対応できなくなり、破れてしまったり、心臓に大きな負担をかけてしまう命に関わる怖い病気です。立ちくらみはこの動脈硬化が首の血管に起きている際によくおこるものです。血管が硬くなり、狭くなっているところには血液の塊のようなものができやすくなります。この血液の塊が網膜の中の血管に入り、血流を一時的に止めることによって目の前が真っ暗になるのです。失明のリスクや、命を落とすリスクが高くなります。

立ちくらみが起きたらすること!

とにかく眼科で目に異常がないか確認しよう!

とにかく眼科で目に異常がないか確認しよう!立ちくらみが最近多いなと感じたら、まずは目に異常がないかを確かめに眼科で検査をうけることをお勧めします。眼科で検査をして何か異常が見つかった場合には、その異常に合わせて、神経内科や循環器内科などを紹介してくれる場合があります。治療は薬で血管の硬化を防いだり、血圧のコントロールに関係する薬で立ちくらみを起こしにくくするなどの治療が行われます。

動脈硬化にならないために!

高血圧の方や、メタボの方、血糖値が高い方は動脈硬化になりやすいです。お酒やたばこなど体に負担をかけるようなことは辞め、バランスの取れた食事、適度な運動、十分な睡眠といった規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

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