立ち上がった瞬間目の前が真っ白になることも!それは「起立性低血圧」かも
715views

立ち上がった瞬間目の前が真っ白になることも!それは「起立性低血圧」かも

立ち上がった瞬間、目の前が真っ白になることってありませんか?ほかにもめまいだったり酷ければ失神したなんてことも。それって「起立性低血圧」かもしれません。ちゃんとした対策をチェックして急な体調変化にも万全を期しておきましょう!

立ち上がったり急な動きをしたときに「目の前が真っ白」といった体調異変を経験したことありませんか?それは「起立性低血圧」かもしれません。いったいどんな病気なのでしょうか?それを知って日ごろからの対策もチェックしておきましょう!

目の前が真っ白になることもある「起立性低血圧」とは?

「起立性低血圧」が起こりやすいときは?

目の前が真っ白になる横になって寝ていた状態から急に起き上がったり、座っている状態から立ち上がったりしたときにめまい、立ちくらみといった症状が起こりやすくなります。食後や運動後、午前中に多いとも言われています。特に高齢者ともなると食後に失神を伴う「起立性低血圧」を起こすこともあるので注意が必要になるそうです。

「起立性低血圧」の原因とは?

ではいったいどんなことが原因になっているのでしょう。急な動きによって血液の循環が一時的に一部が早くなったりすることで身体に負担がかかることでなるそうです。健康な人であればその変化に対応することは容易なのですが、体調が優れない人であったり高齢者の場合はその変化に対応ができず、様々な症状を引き起こしてしまいます。

薬の副作用ということも考えられる他にも薬の副作用でも起こることが多いとされています。薬によっては「起立性低血圧」の原因でもある血管拡張を起こしやすくするものもあるので、もし薬を普段から飲んでいる人や体調不良で一時的に飲んだことでこの症状がある場合は、薬の副作用ということも考えられるので、ぜひともかかりつけ医に相談をするようにしてくださいね。

「起立性低血圧」の治療は?

生活改善と、症状によっては投薬治療を行います。
ではどういった生活改善をすれば「起立性低血圧」の症状を緩和することができるのでしょうか?

自宅でできる症状緩和する生活改善とは?

・起き上がったり、立ち上がったりするときは急に動作をするのではなく、できるだけゆっくりと動くようにする

・水分をこまめにとるようにする

・栄養バランス(ミネラルやビタミン)のとれた食事を心がける

・1回に食べる食事量を減らし、回数を多くしてみる

・ストレスを貯めないようにする

・適度な運動を行い、脚の筋力を落とさないように心がける

・休息はこまめにし、睡眠はしっかりととるようにする

・深呼吸をし、急な動きをしないように心がける

・メディキュットのような弾性ストッキングを利用する

自宅でできる症状緩和する生活改善とは?

どうですか?普段の生活に取り入れるには簡単なものが多くありませんか?ぜひとも取り入れて「起立性低血圧」の改善につなげてみてください。

最後に

意識のない状態で倒れると打ち所が悪かったりすることもたまにしか起こらないからといって安易に考えていると失神といった症状が起こることもあるこの「起立性低血圧」。失神などで一番怖いのは転倒していまうことです。意識のない状態で倒れると打ち所が悪かったりすることもあり、そのせいで後遺症が残ったり、最悪の場合死にも直結してしまいます。症状が頻繁に起こる方は一度病院を受診されることをオススメします。普段の生活では特に支障がない場合でも、もしかすると他の病が元で起こっていることも考えられます。何事も早期発見、早期治療が大切。健康診断がてらでもいいのでぜひチェックしてもらってくださいね!

PR