全身に影響がある?インフルエンザの症状とは
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全身に影響がある?インフルエンザの症状とは

インフルエンザの症状は普通の風邪とは異なり、高熱や関節痛、倦怠感や食欲不振など、全身に現れやすいのが特徴です。咳や喉の痛み、鼻水をはじめとして、腰痛や吐き気などの症状が出る場合も多く、個人差も大きいことで知られています。

普通の風邪とは違う?インフルエンザの症状

普通の風邪とは違う?インフルエンザの症状インフルエンザの症状は、普通の風邪のものと比較すると、発症後の症状が急激に悪化しやすくなっています。高熱をはじめとして、喉の痛みや咳の多発など、普通の風邪と同様の症状もありますが、その程度に著しい差があります。
また、発症後の症状の悪化のスピードも、インフルエンザは非常に激しいことが特徴として挙げられます。日本国内では、毎年1000万人以上が感染しています。
インフルエンザの症状や、その特徴について詳しく見ていきましょう。

非常に高い熱が出る

インフルエンザは、非常に高い熱が出るという特徴があります。
38℃以上の熱が出て、それが何日にも渡って続くことも少なくありません。すぐに解熱剤を使用するのではなく、インフルエンザ治療の薬を使用しながら、適切な処置を行うようにしましょう。

全身に現れる倦怠感

全身に現れる倦怠感全身を襲う倦怠感も、インフルエンザの症状の代表例です。二次感染などを起こしてしまい、高熱が落ち着いてきたあとも、その倦怠感が続くことがあります。
しっかり休息をとり、身体を休めることが必要になります。

関節痛や筋肉痛が起きる

インフルエンザでは、関節痛や筋肉痛などの症状を訴える人が非常に多いです。体内で炎症が起きることで痛みが発生したり、筋肉が縮まって痛みを起こしたりしています。
これは、インフルエンザウィルスが体内に侵入してきたことで、免疫細胞が通常時とは異なった活動をすることによって引き起こされています。
これらの症状の改善には、解熱鎮痛剤が用いられることも少なくありません。
しかしインフルエンザの治療中は使用できないものもあるので、診断してくれた医師に相談して使用するようにしてください。

頭痛が長く続く

頭痛が長く続くインフルエンザで頭痛に悩まされることもとても多いです。
これは体内でインフルエンザウィルスを退治するために活発化したプロスタグラジンによって引き起こされてしまうものです。
この対処のために一般的な鎮痛剤を用いることで、インフルエンザ脳症やライ症候群などの副作用を引き起こしてしまう可能性もあるため、基本的には冷却で対処し、他の医薬品の使用は医師に相談するようにしましょう。

咳や喉の痛み、鼻水など

普通の風邪とは、その症状や程度に様々な差があるインフルエンザ。しかし、一般的な風邪と同様に、咳や喉の痛み、鼻水などの上気道炎症も起きやすくなっています。呼吸器官関係の症状は、インフルエンザのその他の症状と同時に進行し、解熱後も後を引きやすくなっています。
風邪もインフルエンザも、鼻水の色は透明から黄色へ、悪化すると緑色に変化し、症状が酷くなるにつれて粘性も高まっていきます。
ポイントごとの適切な対処をして、早急に治療が進められるように働きかけていきましょう。

全身に及びやすいインフルエンザの症状

医師による確かな治療を受けるようにしてくださいインフルエンザの症状は、普通の風邪と比較すると、より全身に及びやすいという特徴があります。高熱や倦怠感をはじめとして、食欲不振や吐き気などの消化器官系にも悪影響が出やすくなり、身体全体のパワーが急速に低下しやすくなります。
インフルエンザウィルスに対抗するために活発化していく体内成分によって、関節が炎症を起こしたり、酷い筋肉痛を感じたりすることもあるでしょう。
十分な休息と栄養補給、そして医師による確かな治療を受けるようにしてください。

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