若いのに骨がスカスカの可能性も?!若い女性でも骨粗しょう症に注意!
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若いのに骨がスカスカの可能性も?!若い女性でも骨粗しょう症に注意!

若いのに骨がスカスカになっていませんか?現代では、若い女性でも骨粗しょう症になることが珍しくないと言われています。若いから大丈夫!なんて油断していると、様々な部位の痛みや骨折を引き起こす危険性が高くなってしまいます。あなたの骨はスカスカになっていませんか?

骨粗しょう症について

骨粗しょう症ってどんな病気?

骨粗しょう症ってどんな病気?骨粗しょう症とは、骨密度が低下して骨がスカスカになってしまう病気です。骨がスカスカになってしまうと少しの衝撃でも骨折しやすくなってしまいます。また、骨が弱くなっているため、骨折をした後の回復にも大変時間が掛かります。骨粗しょう症は、初期段階では特に自覚症状がないのが特徴です。少しずつ症状が進行し、次第に痛みを伴うようになります。

骨粗しょう症が進行すると腰や背中の痛みとなって表れます。段々と前傾姿勢になり、背筋を伸ばすことができなくなります。また、身長が縮む、食欲がなくなるなども骨粗しょう症の代表的な症状です。

骨粗しょう症は高齢者に多い病気?

骨粗しょう症は高齢者に多い病気?骨粗しょう症=高齢者の病気というイメージが強くあります。実際に骨粗しょう症の患者は高齢者が多くなっています。年々少子高齢化が進んでいることからも、益々骨粗しょう症の患者数は増加すると言われています。高齢者の中でも、特に女性が骨粗しょう症になりやすいようです。現在日本には約1000万人の骨粗しょう症患者がいますが、そのうち男性は約200万人、女性は約800万人です。

このように高齢の女性が骨粗しょう症になりやすい理由には、女性ホルモンが関係しています。女性は、50歳頃になると閉経を迎えます。閉経すると女性ホルモンのバランスが乱れやすくなり、更年期障害などを引き起こします。この女性ホルモンのバランスが崩れると骨密度が低下してしまい、骨粗鬆症になりやすくなってしまうのです。もちろん、女性と比較すると少ないものの高齢の男性も骨粗しょう症になることはあります。男性の場合、70歳頃から骨粗しょう症の患者数が増加します。

若い人でも骨粗しょう症に注意!

若いのに骨がスカスカになる原因は?

前述したように、骨粗しょう症の患者の多くは高齢者です。しかし、近年では若いのに骨がスカスカの人も増えているようです。若いのに骨がスカスカになってしまうと、当然ながら骨折しやすくなり日常生活に支障が出ることも考えられます。

若い人が骨粗しょう症になる原因には、生活習慣が大きく関係しています。普段から喫煙の習慣がある、アルコールの摂取量が多い、運動不足、ストレスが溜まっている人は骨密度が低下しやすく、骨粗しょう症になる危険性も高いと言えます。また、食の欧米化が進んでいることも若い人に骨粗しょう症が増えている原因と言えます。インスタント食品やファーストフード、味付けの濃い食事を好む人は要注意です。お菓子やインスタント食品に含まれるリンや塩分には、カルシウムを体外に排出する働きがあります。カルシウムが不足すると骨密度が低くなってしまうため、食生活には十分注意が必要です。

若い女性のダイエットが危険!

若い女性のダイエットが危険!現代では、スリムな女性=美しいという認識が強く、多くの若い女性が日々ダイエットに励んでいます。10代から30代までの間はしっかりと栄養を摂取し骨を強くすることが重要です。若いうちに骨を強くすることで、高齢になってからの骨粗しょう症を予防することができます。しかし、本来骨を強くするべき時期に無理なダイエットをしてしまうと骨密度が低下してしまい、骨粗しょう症を引き起こしてしまうのです。

このようなことから、無理なダイエットは絶対にやめましょう。現在、若い女性の6人に1人が50歳の骨密度と言われています。決して他人事ではありませんよ。

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