血液がドロドロは危険信号!?体への影響と対策
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血液がドロドロは危険信号!?体への影響と対策

血液がドロドロの状態は、体へ様々な影響を引き起こします。ここでは血液がドロドロになる4つの原因、体への影響と症状を紹介します。さらに、ドロドロ血液をサラサラ血液に改善する方法を紹介。日頃の心掛けで、血液の状態は変えられるのです。

病気の可能性も?血液がドロドロってどんな状態?

血液がドロドロってどんな状態?血液がドロドロという言葉をよく耳にするようになりましたが、実際にはどのような状態を指すのでしょうか?血管の中をドロドロとした血液が流れている様子をイメージされるかもしれませんが、そうではありません。赤血球や白血球、血小板など、血液中の成分に異常が起きて血液の流れが悪くなっている状態を「血液がドロドロ」というのです。

血液がドロドロになる原因とは?

血液がドロドロになる原因は、主に4つです。まず1つめは、血液中の赤血球の増加による、血流の流れの悪化。体が脱水状態だと起こります。2つめは赤血球が堅くなり、血液の通りが悪くなっていること。糖尿病の進行により起こります。3つめは肥満や飲酒により固まってしまった血小板。4つめは粘着性の高い白血球。風邪などの炎症反応があるときや、ストレスが溜まっているとき、喫煙などから起こります。これらの原因は、日頃の食生活や生活習慣に大いに関わっています。

こんな症状が現れたら血液がドロドロのサイン

血液がドロドロだと、体に様々な症状を引き起こします。軽い症状で済むこともあれば、重い病気に繋がることもあり得るのです。こんな症状が出たら、血液がドロドロになっていることを疑った方が良いでしょう。

血流が不足すると…?

血流が不足すると…?最近、妙に疲れやすかったり、集中力が続かないことはありませんか?その原因は血液かもしれません。ドロドロの血液により血流が不足すると、脳の血流も減ってしまい、集中力が欠けてしまいます。また、体の末端まで血液が運ばれなくなると、疲れやすい体になってしまうのです。さらに、消化器官の血流も減ってしまい、食欲不振にもなる可能性があります。

血行不良が招く症状

血行不良は様々な症状を引き起こします。体の冷えや、だるさ、しびれ、目の充血や赤ら顔など、すべて血液がドロドロの症状です。さらに血行不良は頭痛や眼底通、首痛や肩痛、腰痛、胃痛や腹痛など、痛みの症状が出やすくなります。女性はひどい生理痛に悩まされることもあるでしょう。

病気を引き起こすことも…

血液をドロドロのままにしておくと、血栓となって血管を塞ぎ、動脈硬化を招く原因となります。動脈がつまった状態が続くと、脳梗塞や心筋梗塞などの命を脅かす病気を引き起こす原因にもなりえるのです。その他にも高血圧の原因にもなります。動悸や息切れ、頭痛やめまい、手足のしびれなどを感じたら注意しましょう。高血圧から心不全を招く可能性もあります。

ドロドロ血液をサラサラ血液にするには?

血液がドロドロしているのを改善するためには、食生活や生活習慣を見直すことが必要です。日頃の心がけで、血液をサラサラにすることは充分可能なのです。

食生活で改善

DHAやEPAを含む魚を食べると効果的血液サラサラのためには、DHAやEPAを含む魚を食べると効果的です。さんまやさば、いわしなどを積極的に食べるようにしましょう。また、脂肪分や糖分を過剰摂取するとドロドロ血液になりやすいため、なるべく控えるように心掛けると良いです。アルコールや、脂っこいものも控えた方が良いでしょう。

生活習慣で改善

日常生活では、ストレスを溜めないように心掛けましょう。ストレス発散のために、思い切り泣いたり、笑ったりするのも効果的です。また、熱いお風呂に長時間つかるのは、脱水状態を引き起こすためNG。水分補給をまめにすると良いですね。喫煙も控えた方が良いでしょう。

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