膠原病の治療は薬により症状を緩和します。専門病院を受診しましょう。
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膠原病の治療は薬により症状を緩和します。専門病院を受診しましょう。

膠原病の治療はできるだけ早期に行うことが大切です。初期段階は風邪の症状と似ているため、見落としてしまう医師もいます。膠原病の治療を行うのであれば、専門の医療機関で診てもらう必要があります。完治することは難しい病気ですが、薬によって症状を和らげることができます。

膠原病はどんな病気?

初期段階は風邪の症状と似ています。

初期段階は風邪の症状と似ています膠原病の治療は早期に始めることで、その後の症状を悪化させてしまうかどうかが決まってしまいます。ところが、特に初期段階では、熱が出て身体がはれぽったくなるなど、風邪を引いた時とほとんど変わらないため、膠原病であったのにも関わらず、見落とされてしまうことがあります。

膠原病の疑いがあるのはこんな時!

膠原病は風邪などの病気と間違われることが多いため、膠原病の疑いがある兆候についてご紹介いたします。まず、37度前後の微熱が長期にわたって続きます。朝だけ熱が高い場合や、午後だけ高い場合などがあり、体温が一定せず、高温になった状態が数日続くこともあります。

関節痛があったら注意

関節のあちらこちらに痛みが伴うこともあります。手の場合、関節や神経が固まり、指をうまく動かせないこともあります。

リンパ腺が腫れる

リンパ腺が腫れる一番出やすいのが、首のリンパ腺部分です。その他にも身体のあちこちのリンパ腺が腫れることもあります。

指先が白くなったり、紫色になる

足や手の指など、末端部分に血流が不足するため、突然、白くなったり、紫色に変色してしまうことがあります。

手足にしびれがある

血管で炎症が起きてしまうことが原因で、手足がしびれたり、指先部分がしびれてしまうことがあります。

医師でも見分けがつきにくいのが問題

膠原病の初期の兆候についてご紹介しました。膠原病は医師でも初期の段階では見分けがつきにくいため、非常に難しい病気でもあります。早期の治療をいかに早く始められるかが、その後の人生を大きく左右してしまうため、あらかじめある程度の病気の知識が必要だと言えるでしょう。

膠原病の治療は薬が中心

膠原病の治療は薬が中心膠原病の治療は薬の服用が中心となってきています。膠原病は、発症後は完治することはできませんが、薬によって症状を押さえていくことが現在の医学では可能になりました。早期治療を始めた方は、その後、症状が重くならず、和らげていくことが出来るのですが、症状が重くなってから治療を始めると、症状を緩和させていくのが難しくなります。

早期治療の場合だと薬も少なくてすみます

膠原病の薬は量が増え、服用期間が長くなればなるほど、副作用が強く現れてきます。また、症状が重くなってからでは、薬で膠原病の症状を緩和する効果も弱くなっていきます。そのため、早期治療で服用を少しでも早くスタートさせた方が、少量で薬の効果が出るので、早期治療がとても大切なのです。

病院に通い続けることが重要

薬の効果が現れ、膠原病の症状が緩和されてきたら、薬をやめてしまったり、病院へ行くのをやめてしまう方も中にはいます。しかし、途中で薬の服用をやめてしまうと、いったん症状がおさまり快方へ向かったと思っていても、後から膠原病の症状がでてくることがあるので要注意です。病院へ通うことを自己判断でやめてはいけません。

薬を服用中は免疫力が落ちやすい

日々の健康管理には注意膠原病の治療薬を服用中は、身体の免疫力が下がりやすいので、日々の健康管理には注意する必要があります。また膠原病の治療薬は長期間、服用しつづけなければなりません。そのため、免疫力が弱い状態が長く続くので、感染症にかかりやすくなってしまう傾向があるのです。日常生活を規則正しく行い、栄養バランスのよい食事をとり、十分な睡眠を確保しましょう。またストレスなども大敵です。出かけるときは、人混みを避ける必要があるでしょう。

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