癌になりやすい体質は低体温の人だった!低体温と癌の関係について
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癌になりやすい体質は低体温の人だった!低体温と癌の関係について

今や3人に1人が癌になると言われている時代です。そもそも昔はそんなに癌を発病する人は少なかったのに、どうして現代において癌になる人が増えたのでしょうか?それには、現代人に多い低体温が密接に関わっていたのです。低体温と癌の関係、低体温が及ぼす影響と、低体温の改善方法などについてまとめました。

低体温とは?どうして現代人は体温が下がったの?

自分の平熱をご存知ですか?平熱とは、脇の下などで体温計で測った体表面温度と内臓の体温の2種類があり、諸説ありますが、多くの場合体表面温度が35℃台となっているときに「低体温」と言われています。

低体温は免疫力が低下する!

まず最大の影響は免疫力の低下です。人間は、体温が1℃下がると免疫力が30%以上落ちてしまい、さらに新陳代謝が10%以上低下すると言われています。つまり、体温が下がってしまうことによって、万が一体内に入り込んだウィルスや細菌などへの攻撃力や体を守る免疫力が低下するのです。

体温が低下すると体はどうなるの?

体温が低下するとどうなるのか

低体温の方には、冷え性の方が多いです。もともと体自体が冷えている状態ですから、常に寒がっていることが多いのです。また代謝が悪く、太りやすかったり、疲れやすい、風邪などが治りにくい、などの影響もあります。

なぜ現代人は体温が下がったの?

現代人の体温が下がった最大の理由は食生活の乱れです。常に冷たいものを飲むことができる環境であったり、食べる物の脂肪・糖分が多い割に、糖質をエネルギーに変えるのに必要なミネラル・ビタミンは不足しているということがあります。それに加えて、運動不足による筋肉量の低下、エアコンの普及による体温調節機能の低下や、ストレスによる血行不良も原因です。

癌と低体温との関係は何だろう?

癌と低体温の関係

このように、免疫力が低下してしまったことによって、癌細胞がじわじわと体をむしばむことが安易になっている環境があります。もともと、癌細胞の一番住み心地が良い、つまり癌細胞が細胞分裂して繁殖しやすい環境とされている体温が35℃台だそうです。逆に、癌細胞は、39.3℃になると死滅するとも言われています。

温度の低い内臓にいるのが癌なのです。

冷えるという状態になるのは、筋肉でも脂肪でも動いていない時間があるということ、あるいは低体温の影響を受けやすい場所が冷えるということになります。つまり、心臓や脾臓などは、常に動いていなければならない場所であり、さらに心臓などは筋肉の塊なので、心臓の温度はほとんどの人が40℃近くあるのです。ですから、心臓は癌細胞に影響を受けることがありません。しかし、低体温の影響を受けやすい、肺、胃などの消化器官、子宮、乳や血液などの温度は低くなるために、その箇所に癌が出来やすいのです。つまり低体温と癌の関係はそこにあるのですね。

低体温を改善するためには?

適度な運動が必要

癌にならないために低体温を改善するには

当然のことながら、体温を上昇させるのには、運動が一番です。新陳代謝も促され、免疫力もアップすることは間違いありません。さらに、その効果を高めるためには、ウォーキングが良いとわれています。最も効率良く体を温めるのには、筋肉の温度を上昇させることが大切ですが、ウォーキングは基本的に、筋肉の割合が多い下半身を動かすことが出来る運動なのです。

食事にも気をつけよう

冷たい飲み物はもちろんですが、糖分には体を冷やす作用があるのでなるべく控えましょう。ミネラル・ビタミンが少ない加工食品も要注意です。また、食べない系のダイエットをすると、ミネラル・ビタミンのバランスが崩れてしまいますので、量は減らしてもバランスの良い食事を心がけましょう。

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