酒豪のあなた要注意!日本人女性はアルコール依存症になりやすい?
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酒豪のあなた要注意!日本人女性はアルコール依存症になりやすい?

意外!この程度の飲酒量でアルコール依存症になっちゃうの!?日本人女性のアルコール依存症患者が急増しています。何故僅かな飲酒で日本人女性がアルコール依存症になるのか、また、女性のためのアルコール依存症予防法をお伝えします。

日本のアルコール依存症患者数はどのくらい?

アルコール依存症の患者数ははっきりとはしていませんアルコール依存症の患者数ははっきりとはしていません。厚生労働省の推測によると日本のアルコール依存症患者は80万人ではないかといわれています。別の説では230万人ともいわれています。
アルコール依存症の患者やその家族はアルコール依存症であることを認めたがりません。
本当にどうしようもなくなったときに慌てて医療機関や相談機関に相談するケースや肝炎や肝硬変が進んではじめて医療機関にかかるケースが大半なのです。
このため、はっきりとした統計が取れず、患者数が推測になってしまうのです。

日本人はアルコール依存症になりやすい?なりにくい?

アジア人は白人や黒人に比べ、アルコールを分解する機能が弱い飲酒習慣はあるけど、そんなにたくさん飲んでいないから大丈夫だと思っていませんか。
アジア人は白人や黒人に比べ、アルコールを分解する機能が弱いので、少ない飲酒量でもアルコール依存症になったり肝臓に負担がかかることが多いのです。
ただし、日本人に下戸が多いことが幸いして、アルコール依存症の患者数そのものは欧米人より少なくなっています。少しの量で顔が赤くなったり、気分が悪くなるのでそんなにたくさん飲めない人が多いのです。
つまり、日本人は同じ量を飲むとアルコール依存症になりやすいといえますが、そもそもたくさんの量は飲めないためアルコール依存症にはなりにくいといえるのです。

女性はアルコール依存症になりやすい?なりにくい?

男性と女性のアルコール依存症になりやすさは?男性と女性のアルコール依存症になりやすさも、アジア人と欧米人の関係に似ています。肝臓の小さい女性はより少ない飲酒量やより短い飲酒量でもアルコール依存症になってしまいます。
しかし、そもそも女性はそれほど飲めないためにアルコール依存症患者自体は少ないのです。
女性の社会進出やストレスの増加に伴い、男性並にお酒を嗜む女性が増えてきました。近年では男性のアルコール摂取量は減少の傾向にありますが、女性では改善していません。

女性は男性並に飲んじゃダメ!それでは適量は?

ビール350ml缶2本を6年間飲み続けただけでアルコール依存症になるアルコール依存症には、継続的な飲酒や飲酒習慣が危険です。
肝機能の弱い女性は男性並みに飲んではいけません。酒豪のあなた、あなたが危険なのです。
日本人女性の場合、たったのビール350ml缶2本を6年間飲み続けただけで高いリスクでアルコール依存症になるといわれています。そのくらいの量なら飲んでいる人は多いのではないでしょうか。
アルコール依存症にならずにお酒を楽しむためには週に2回以上休肝日を設け、1回の飲酒量はビール1杯程度にしましょう。

不安や寂しさをアルコールで紛らわせないで

女性のアルコール依存症患者に多いのは仕事やプライベートの不安やイライラ、ストレスをお酒で紛らわせてしまうタイプです。
元女流棋士の林葉直子さんは、不倫や仕事、借金の悩みを大量の飲酒で紛らわせているうちに肝臓に負担をかけてしまい、現在は重度の肝硬変に苦しんでいるそうです。
女性は肝機能が弱いため、同じアルコール依存症になっても肝炎や肝硬変に進みやすく死亡率も高くなります。また、妊娠や出産への影響も懸念されます。女性アルコール依存症患者に対する周囲の理解が不足しているのも患者さんにプレッシャーをかけ、よりアルコールへと追いやってしまいます。
まずは女性が男性並に飲むのはダメ!不安や寂しさでお酒に走るのもダメ!と自覚することが予防への近道となります。

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