足の冷えや痛みの原因とは?原因を知って解消法を試そう
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足の冷えや痛みの原因とは?原因を知って解消法を試そう

足の冷えや痛みの原因は疲れやむくみなどあらゆることが関係しています。原因をはっきりさせれば解消法やケア方法がわかり、快適に過ごせるようになるはずです。ここでは気になる足の冷えや痛みの原因とそれぞれの解消法を解説します。

こんな症状は要注意

もし冷え性から次第に痛みが出るようになってきた場合は注意が必要です。冷えからしびれ、痛みへと変化してきたときも同様で、重大な病気が潜んでいる可能性もあります。

足の冷えや痛みが症状に出る病気

末梢動脈疾患

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足の動脈がつまったりして血液が流れにくくなる病気。初期症状はなく、足の冷えから次第に痛みやしびれが起きるようになり、ひどい場合には皮膚のただれや壊死がおこることもあります。
動脈硬化といえば全身におこるものというイメージがありますが、足だけに症状が現れることも。しかし足が動脈硬化になっていると全身も同じようになっているといえます。

心筋梗塞や脳卒中

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動脈硬化から起こる病気に心筋梗塞や脳卒中があります。抹消動脈疾患があると、これらの病気にかかる可能性が高く、たとえ症状が出ていなくても心筋梗塞などが起きる可能性は高くなります。

足の冷えや痛みの原因は筋肉のコリからも

日頃デスクワークが多い、運動不足、休日はごろごろしていることが多いような体を動かす機会が少ない方の筋肉は血流量が減って筋肉が硬くなりやすいもの。足の筋肉は、体の中でも特に酸素を多く必要とするのでしっかりと血液が流れて酸素が運ばれる必要がありますが、体を動かさなければ血流量はアップしません。そのため筋肉が硬くなり、そうなれば血液も流れにくくなりさらに筋肉が硬くなるという悪循環におちいります。
その結果コリとなり、血流量が減ったことで冷えや痛みが起こることもあります。

足の冷えや痛みを改善するには?

ポイントは、足に流れる血液の量を増やして血管の中に老廃物がたまらないようにすることと、筋肉を柔らかくすることです。しなやかな足の筋肉をとりもどし、それを保つための方法です。

バスタブにゆっくりつかる

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冷えた足を温めるには、お湯につかるのは効果的な方法です。人の体はほとんど水でできており水からの温度は伝わりやすいので、バスタブにゆっくりとつかって足から全身をあたためると血流量がアップし冷え改善に役立ちます。
お風呂に入る前と出たあとに水分をしっかりとるようにするとさらに老廃物の排出もスムーズになり、サラサラの血液を目指せます。

足の裏セルフマッサージ

足の裏にあるツボはたくさんありますが、場所を確認しながら押すのは結構大変なもの。ツボの場所を把握して刺激するのはもちろんおすすめですが、足の裏をまんべんなくほぐすだけでも足を温める方法のひとつになります。
まず、あぐらの状態になり足の裏が上を向くようにします。そして足の裏をひじでぐりぐりと刺激していく方法です。特に土踏まずを重点的にほぐすと効果的で疲れもよくとれるでしょう。両手の親指の腹を使ってぐいぐいと刺激する方法もあり、ひじでは刺激がしにくい部分は親指を使うと全体的に刺激ができるようになります。

ふくらはぎマッサージ

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硬めの座布団やクッション、バスタオルを用意して棒状に丸く巻きます。それをお尻とふくらはぎの間に挟んで正座するだけの簡単にできるマッサージです。どちらか片方にギューッと体重をかけてから今度は反対の方へ体重を移すとそれまで刺激していた方のふくらはぎがジワーッとあたたかくなり血液が流れていくのを感じられるはず。これを何度か繰り返します。

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