熱中症だけじゃない!夏に気をつけたい夏血栓の症状とは?
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熱中症だけじゃない!夏に気をつけたい夏血栓の症状とは?

猛暑続きで熱中症には気をつけていたけど、夏血栓にも気をつけなくちゃいけないなんて!その夏血栓の症状とはどういったものがあるんでしょうか?またどういった病気なのでしょうか?その内容、予防方法などをまとめました。

夏血栓

水分不足です

水分補給を怠らない

人間の体はほとんどが水分ですが、その中で血液は多くの水分からできています。

その体内の水分が不足しているということは、血管が詰まりやすくなっているのです。気温が30度を超えると危ないといわれていますが、日本のような高温多湿の地域では28度を超えてしまうと、もうすでに危険になってしまいます。

夏血栓になりやすい人

生活習慣病と診断されている人、タバコやお酒を普段からたしなむ人は、飲用しない人に比べその疾患リスクはUPしています。

どんな前兆が?

夏血栓の症状としては、この季節になって手足が急にむくむ、会話中急にろれつが回らなくなる、急な手足の痺れ、ほんの少し歩いただけで苦しくなる、などがあげられます。

夏血栓の症状が表れたら

すぐに病院へ

血栓になったらすぐに病院へ

すぐに病院に行くことが必要ですが、病院に行くまでに水分の摂取が必要です。このような症状が表れてしまったら、水だけではNGです。ミネラルが必要なのでスポーツドリンクやノンカフェインの麦茶がオススメです。

また冷たいものをゴクゴク飲むのではなく、体温に近い温度のものを少しずつ、普段より量を増やして飲むのが効果的です。

ちなみにエコノミー症候群は、同じ姿勢をとり続けていたために血栓ができやすくなってしまうという症状(血は放っておくと固まる性質があります)。解消には体内の血流をよくすることが必要です。

タバコやアルコールはNG

血栓にたばこやアルコールはNG

タバコは血管を収縮させる作用があるため、夏血栓を悪化させる恐れがあります。またアルコールやカフェインは利尿作用があるため、摂取した水分を体外に排出させてしまうのでNGです。

血栓といっても

血管は体中に張り巡らされていて、脳の血管が詰まってしまった場合は脳梗塞(これは一番後遺症が怖いです)、心臓の近くの血管が詰まってしまったら心筋梗塞、肺の周りの血管が詰まってしまったら肺塞栓というように、病院でかかる科も違ってきますが、血液がドロドロになった為の血栓が原因であることにはかわりがありません。

妊娠中の人も危険です

タバコやお酒を飲まないし、生活習慣病がないとはいえ、妊婦さんは一つの心臓で自分と赤ちゃんの体両方に血液を循環するため、いつも以上に水分や栄養分を必要とするので注意が必要です。

冷房の効いた部屋にいる人も危険

涼しい部屋にいるから安心ということはありません。逆に乾燥しすぎてしまい、体内の水分が足りなくなってきているというケースも増えています。

夏血栓予防に効果あり!

納豆

夏血栓予防に納豆

納豆に血液サラサラ効果があるということは、もう色々なメディアで言われています。血栓は血液がドロドロになることで発生するので、単純に納豆は効果があるのです。

麦茶

夏血栓予防に麦茶

生活習慣病にも効果があるといわれている麦茶。

この季節には熱中症予防にはスポーツドリンクやジュースなどより麦茶がオススメです。麦茶にはピラジン成分という血液の流れに作用するとされる成分が含まれていることも、さらに良いとされてます。また麦茶には体の熱を冷ます効能も認められています。

トマト

夏血栓予防にトマト

こちらの食材も健康TV番組などでは必ず取り上げられています。

特に夏はトマトの季節なのでお財布にもやさしく、また旬の野菜なので、一年を通して流通しているトマトの栄養価もこの季節はUPします。トマトジュースは高血圧にも良いとされていますし、夏野菜は体を冷す作用もあります。

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