二日酔いで身体が震える3つの原因とは?二日酔いを早く治したい!
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二日酔いで身体が震える3つの原因とは?二日酔いを早く治したい!

二日酔いで身体が震える…。そんな経験をしたことはありませんか?特に忘年会や新年会、歓送迎会のシーズンはお酒を飲みすぎて翌日二日酔いに苦しむ人が多くなります。二日酔いには頭痛や吐き気など様々な症状がありますが、症状の1つである身体の震えはどのような原因から起こっているのでしょうか?

辛い二日酔い

症状は?

二日酔いの症状は頭痛・吐き気・嘔吐・下痢・震えなど

お酒が好きな人や仕事の関係でお酒をよく飲む人は、誰でも二日酔いを経験したことがあるかと思います。飲み会で盛り上がってついつい飲みすぎてしまった、ストレス発散のためにたくさんお酒を飲んだ、なんてことも珍しいことではありません。このようにお酒を飲みすぎた翌日に起こる二日酔いの代表的な症状が、頭痛・吐き気・嘔吐・下痢・震えなどです。とにかく体調が悪く、1日中ベッドで過ごしたことがある人も多いはずです。

二日酔いで寒気や身体の震えがある場合、もしかして風邪をひいたのでは?と思うかもしれません。しかし、お酒を飲みすぎた翌日はアルコールによる震えと考えられるでしょう。二日酔いで身体が震える原因は、3つあります。

二日酔いで身体が震える原因

まず1つ目の原因が、熱放出です。アルコールには、血管を拡張させる働きがあります。お酒を飲んで血管が拡張すると体外に熱が放出されるため、寒いと感じることが多いのです。この寒気が二日酔いの体の震えに繋がっています。

2つ目の原因が急性アルコール中毒です。急性アルコール中毒は、ご存じの通り最悪の場合死に至る危険性もある症状です。急性アルコール中毒は、短時間で大量のお酒を飲むことによって引き起こされます。血液中のアルコール濃度が高まることによって神経の働きが低下している状態と言えるでしょう。

二日酔いで体が震える原因のひとつはアルコール中毒

急性アルコール中毒になりやすいのが、若者です。20代前半の場合、自分がどれくらいお酒を飲めるのかを把握していない人が多いようです。その結果無理にお酒を飲みすぎてしまい、急性アルコール中毒を引き起こします。また、大学のサークルでの飲み会や会社の新入社員歓迎会などでの一気飲みも大変危険です。実際に過去に一気飲みを強制させられた経験がある人も少なくないはずです。一気飲みは急激に血液中のアルコール濃度が高まるため、急性アルコール中毒の危険性がとても高いと言えるでしょう。

そして3つ目の原因が低血糖です。アルコールは体内に入ると肝臓で分解されます。この時に肝臓では糖と水分がたくさん使われます。これによって体内で糖が不足してしまい、低血糖になります。低血糖による二日酔いの症状として最も多いのが頭痛ですが、人によっては頭痛ではなく身体の震えとして症状が表れます。

二日酔いの予防と対処法

二日酔いを予防するには?

二日酔いを予防するために重要なのは、やはりお酒を飲みすぎないことです。しかし、仕事の席ではお酒の量を自分でコントロールできないこともあるかと思います。そんな時は、ウコンの力などを利用することも1つの予防方法となります。

自分がどれくらいお酒を飲めるのか把握しておくことも大切です。特に、お酒を飲むことによってすぐに顔が赤くなる人は、お酒が強いとは言えません。自分がどれだけ飲めるかを把握し、コントロールしながらお酒を楽しみましょう。

二日酔いで身体が震える時の対策

二日酔いには安静安眠が大事

二日酔いで身体が震える時は、無理をせずに体を休めることが1番の対策になります。特に急性アルコール中毒による震えの場合は、体を休めることで回復します。

低血糖による体の震えであれば、糖分の補給が効果的な対策方法です。中でも特におすすめなのがスポーツドリンクです。スポーツドリンクには体内で吸収されやすいショ糖が使われているためです。二日酔いで体調が悪い時には、スポーツドリンクで糖分と水分を補給しましょう。

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