ドライブやバス旅行の季節、車酔いしない方法はないものでしょうか?
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ドライブやバス旅行の季節、車酔いしない方法はないものでしょうか?

子どもの頃から遠足のバスで車酔いする人多いですよね。せっかくのドライブが台無しにならないような、車酔いしない方法はないものでしょうか?原因はなんでしょう?どんな症状があるでしょう?そして、酔わないいい方法について詳しく見ていきましょう。

車酔いしない方法はいろいろありますが・・・

楽しいドライブや行楽のために車酔いしたくない

子どもの頃のバス遠足で車酔いした経験ありませんか?あるいは、必ずバスに酔う友だちいましたよね。車酔いしない方法をお話しする前に、車酔いはなぜ起きるのか?についてみていきましょう。

車酔いはなぜおきるのでしょう?

三半規管が乱れて車酔いする

乗り物酔いに一番関係しているのは、「三半規管」といって、耳の中にあるカタツムリのような形をしたもので、人の平衡感覚を司る器官です。この「三半規管」が、車の速さや揺れによって刺激されて自律神経のバランスをくずし、車酔いが起きます。視覚面では、流れる景色のスピードや強い光などに眼球がついていけずに混乱します。車内や排気ガスの臭いも要因の一つです。また、同乗者で酔った人をみると、精神面で不安になり酔いやすくなります。もちろん、睡眠不足や過労などの健康状態でも酔いやすくなります。乳幼児は、平衡感覚が未熟なため、車に酔いやすいので、お子様連れのドライブ旅行は注意が必要です。大人になっても治らない人は、あまり車に乗らないか、あるいは、ホルモンなど体質的な原因があると考えられます。

車酔いの症状は?

車酔いが始まるときに必ずといっていいほど起きるのが生あくびです。それとともに、気分が悪くなり、冷や汗や吐き気がしてきます。そして嘔吐が起こるのです。これらは、主に自律神経の症状です。

車酔いをしないための対処法

酔い止めの薬

酔い止めの薬は車に乗る30分前

車酔いしないためには、市販の酔い止め薬があります。この薬は、自律神経に働き、揺れによって起こる感覚の混乱をおさえる効果があります。車に乗る30分前がいいと言われていますが、車酔いしてからでも大丈夫です。一番手っ取り早い方法かもしれませんね。

座る場所や食事など

乗り物に乗る場合に気をつけたいことは、進行方向と逆の座席に座らないことです。乗り物の加速によって三半規管が影響を受けやすいのです。進行方向で、前の方が揺れにくいので、いいと言われています。また、お腹が空いている時や、満腹状態の時に車に乗ることは避けた方がいいです。

視覚や臭覚の問題

車の中で携帯を見ていると車酔いしやすい

目から入る情報や、臭いには気をつけましょう。まず、車内では、目を使う作業は避けましょう。本や雑誌、スマホやパソコンの作業は、緊張感を増します。目からの視覚的刺激は車酔いしやすいです。また、臭いのきつい香水などは控えましょう。臭いの刺激も車酔いしやすいのです。車中では、新鮮な空気を吸える工夫をしましょう。

体調に気をつける

自分は乗り物酔いしやすいと不安に思っていたり、悩みやストレスがあると酔いやすくなります。好きな音楽を聴いたりおしゃべりをするなど、くつろいだ雰囲気作りを心がけましょう。また、睡眠不足も自律神経の乱れにつながるので、車酔いしやすくなります。同乗者や運転手のためにも、前日は睡眠をしっかりとりましょう。服装もベルトなど締めつけるものがないように、余裕があるものを選ぶといいでしょう。

車酔いに効くツボ

車酔いに効く手のツボ内関を押してみる

腕とくるぶしに、車酔いに効くと言われているツボがあります。内関:手のひら側の手首から3cmくらいの中央部分をゆっくりと揉みほぐす。築賓:内くるぶしから上10cmの骨の際で、指の腹で1分くらい押す。この二つは精神安定のツボなので、乗り物に乗る前に押しておきましょう。

車酔いしてしまったら・・・

対策をとっても車酔いすることもあるでしょう。そんな時は、まずシートを倒して横になり、窓を開けて新鮮な空気をあててあげましょう。衣服を緩めて、頭を冷やすのもいいでしょう。頭はあまり動かさない方がいいと思います。そのまま遠くの変化のない景色を眺めるのもひとつの方法です。事前の対策や酔ってからの対策を覚えて、楽しいドライブをしてくださいね。

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