知らなかった!ホクロやシミが変化するのは皮膚ガンの可能性?!
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知らなかった!ホクロやシミが変化するのは皮膚ガンの可能性?!

ホクロやシミが変化したときには早めに皮膚科に受診しましょう。よくある肌の症状と思っていたら皮膚ガンの初期症状であった、というケースも少なくありません。ホクロは基底細胞ガン、シミは悪性腫瘍メラノーマさらに湿疹に似た初期症状の有棘細胞ガンもあります。気になる症状があったらすぐに皮膚科を受診しましょう。

ホクロやシミが変化するのはガン?!

ホクロやシミは加齢すればたいていの人の皮膚に現れる一般的な症状です。

多くのホクロやシミは紫外線や内臓の機能低下あるいはホルモンバランスの変化によってできるるもので安全なものがほとんどです。

しかし、ホクロやシミ、湿疹だと思っていたものの中にも徐々に変化する場合には注意が必要です。なぜなら、そのように形や色の濃さが変化するホクロやシミは皮膚ガンである可能性があるからです。

また、湿疹から分泌液がでるようになった場合も要注意です。

ホクロが皮膚ガンになる?!

ホクロが皮膚ガンになる?!

ホクロが皮膚ガンになることがありませんが、皮膚ガンの初期症状がホクロのような状態で出ることがあります。これは基底細胞ガンと呼ばれる、日本人の皮膚ガンでもっとも多いガンです。

このガンの特徴は、小さな黒い点ができ、徐々に大きくなることにあります。大きくなる変化には個人差もありますが、だいたいに数年をかけて大きくなるため気がつきにくいものです。

しかし、あるとき「大きくなっている」ということに気がつくことが多いようです。もともと盛り上がったホクロは大きくなるにつれて盛り上がりも大きくなりますが、中央が凹んでくるという形の変化もあります。

色は真っ黒ではなくやや青いことが多く、目や鼻、口元にできることが多いと言われています。気になるホクロができて大きさや形が変化した場合には皮膚科を受診しましょう。

シミの正体が悪性腫瘍メラノーマの可能性?!

シミの正体が悪性腫瘍メラノーマの可能性?!

ホクロだけでなく、シミの場合にも注意が必要です。

悪性腫瘍メラノーマの場合にも初期症状はシミと似ています。最初はただのシミに見えますが、その範囲は徐々に広がり、そして肌の奥深くに根を広げるようになります。

シミと異なる点としてはメラノーマの場合には肌の変色部分の濃淡が不均一であることです。悪性腫瘍メラノーマは顔以外にもできるので、気になるシミがあるときには早めに皮膚科を受診することをおすすめします。

悪性腫瘍メラノーマは皮膚ガンのなかでも治りにくく、また転移しやすいということもあり、治療が長引くことが多いガンです。

それだけに早期の発見が大切です。様子を見ているうちに悪化することもあるので、不安に思った場合にはとりあえず皮膚科を受診してみましょう。

湿疹に似ている皮膚ガンもある!

湿疹に似ている皮膚ガンもある!

ホクロやシミと同じくらいよく目にする湿疹もガンの初期症状である可能性があります。

それが有棘細胞ガンです。

有棘細胞ガンは一見湿疹のように見えますが、徐々に幹部がジュクジュクになります。通常の湿疹やかぶれとは違う皮膚からの分泌液であるため皮膚の異常であることはすぐにわかります。

有棘細胞ガンの原因は基底細胞ガンと同じく紫外線刺激によるものを言われています。遺伝的にこのガンを抑制する遺伝子に異常がある人が発症しやすいガンであると言われています。

皮膚のガンでは早期に発見して治療を始めることが大切

いずれにしても皮膚のガンでは早期に発見して治療を始めることが大切です。初期に見つかれば数ヶ月で完治する場合もあります。

しかし、診断が遅くなり、治療開始が遅くなればなるほど厄介になります。疑わしい場合や不安のある場合には放置せずに、早めに皮膚科を受診しましょう。

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