クラゲの刺し跡を残さないようにするには応急処置をしっかり行うこと!
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クラゲの刺し跡を残さないようにするには応急処置をしっかり行うこと!

クラゲの刺し跡が残らないようにするためには、すぐに応急処置を行い、必ず病院で診てもらうことが必要です。クラゲによっては後から症状が急変する場合もあるので要注意です。跡が残らないようにするにはステロイド系の塗り薬などが有効ですが、病院で処方された薬をきちんと使用することが大切です。

クラゲに刺されやすい時期とは

海水浴をする8月が危険な時期

海水浴をする8月が危険な時期

クラゲは一年中海の中で泳いでいます。サーファーやダイバーの方の場合、一年中、海に入る機会も多いのではないでしょうか。

冬場は肌を隠すスーツを着ているため、クラゲの被害も少なく、またクラゲの数も少なくなっているため、あまり刺されることはないでしょう。

ただ問題なのは8月です。ちょうど8月の時期はクラゲが成長している時期でもあるため、クラゲの被害が最も大きくなる時期でもあります。また海水浴をレジャーとして楽しむ方も増えるので、海に行く時は、クラゲに刺されないように注意しなければなりません。

クラゲに刺されるとどうなるの?

クラゲに刺されるとどうなるの?

クラゲには毒性の弱いクラゲと毒性の強いクラゲとがいます。毒性の弱いクラゲに刺された場合は、症状も軽く済みますが、毒性の強いクラゲに刺された場合は、症状が重くなり、最悪、呼吸困難などの症状が出てきます。

毒性が弱い場合の症状について

刺された場所に痒みや、チクチクとした痛みがあります。また火傷をしたように刺された部分が熱を持ちます。他にも、水ぶくれなどの症状があります。

毒性が強い場合の症状について

まるで感電したかのようなピリピリとした激痛が走ります。

強い吐き気や頭痛、身体のだるさなどがあります。症状が重い場合には、呼吸が困難となり息苦しくなる場合もありますので、異変があればすぐに救急で病院を受診するようにしましょう。

毒性が強い場合、ショック死するケースもあります。過去にクラゲに刺されたことがある方の場合だと、アナフィキラシーを起こす場合もあります。

クラゲに刺されたらすぐに陸に上がりましょう

落ちついて触手を抜きましょう

落ちついて触手を抜きましょう

クラゲに刺されてしまったら、すぐに陸に上がり応急手当を行わなければなりません。触手が残っていた場合は、手袋を付けて、ピンセットで触手を抜きます。傷口はとりあえず海水で洗い、その後消毒薬か、酢で消毒をします。

必ず病院へ

必ず病院へ

クラゲに刺された時は必ず病院を受診しましょう。病院がやっていない場合は、救急病院で必ず見てもらいましょう。クラゲによっては、刺された直後は大丈夫でも、時間が経過すると、症状が急に現れてしまう場合もあります。

完治するまで塗り薬を塗りましょう

病院で処方された薬を塗るのがベストです

病院で処方された薬を塗るのがベストです

クラゲの刺し跡を消すための薬には、抗ヒスタミン系、酢酸ヒドロコルチゾン系、ステロイド系の塗り薬が効果的です。

市販薬でドラッグストアで手に入れることが出来ますが、刺し跡を残さないためには、やはり病院で処方された薬を傷が治るまでしっかり塗ることが大切です。塗り薬には、炎症を抑える効果があるもの、殺菌効果のあるもの、かゆみを抑えるものなどがあります。

病院では、症状に合わせた薬が処方されるため、市販薬を使うよりも、処方された薬を使った方が治りが早いでしょう。

抗ヒスタミン系の特徴

抗ヒスタミン系の塗り薬の特徴は、炎症を抑える効果があります。

クラゲに刺された患部は、クラゲの毒素により炎症が起きます。赤く腫れあがっていると、跡が残りやすくなるため、炎症を抑えることが最優先になります。症状が軽い場合には抗ヒスタミンが向いています。

酢酸ヒドロコルチゾン系の特徴

酢酸ヒドロコルチゾンの塗り薬の特徴は炎症を抑えると同時にかゆみを抑えてくれる働きがあります。抗菌作用があるため、一般的なクラゲに効果があります。

ステロイド系の特徴

ステロイド系は、炎症をすぐに鎮める効果がありますので、クラゲに刺された直後、最も炎症が強い時に塗ると効果があるでしょう。

人によっては、薬の効果が強すぎる場合があるため、様子を見ながら使用するようにしましょう。

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