一般的に健康に良いと言われていても要注意!アトピーに悪い食べ物4つ
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一般的に健康に良いと言われていても要注意!アトピーに悪い食べ物4つ

アトピーに悪い食べ物として動物性食品や油、砂糖があります。とくに動物性食品である肉、卵、牛乳、ヨーグルトなどは低価格であったり、加工されているものほどアトピー症状を悪化させる傾向にあります。新鮮でより加工されていないものや添加物や保存料などの人工物が含まれていないものを選んで食べるようにしましょう。

アトピーに悪い食べ物4つ

アトピーは原因不明の皮膚炎と言われています。遺伝的な素因も強いため体質的なものと諦める人も少なくありません。しかし、アトピーは食べるものによってその症状が変化することも事実です。今回はアトピーの人が食べると症状が悪化すると言われる食べ物を紹介します。

【1】動物性食品

動物性食品を摂取したときに発生する毒素がうまく排泄できずアトピー症状として現れることが多い

Steak & Chips / marksweb https://www.flickr.com/photos/markwalker/6919739838/

最近では肉が一つの健康フードとして注目を集めています。

健康な高齢者の多くが毎日動物性の食品を摂取していることからも健康にとって効果的と言われる肉や卵牛乳ですが、これらのものを食べることでアトピーが重症化する人は少なくありません。

その原因には腸や血液を汚すことにあるようです。アトピーの患者さんの多くは便秘がちであったり、もともと排泄力が低い人が多く、そのために動物性食品を摂取したときに発生する毒素をうまく排泄できずアトピー症状として現れることが多いようです。

しかし、動物性食品であっても、加工がしていないものであれば比較的症状が少ない場合もあります。そのため、肉であれば新鮮なものをステーキで、チーズやバターなどは天然発酵させたものがおすすめです。

牛乳はもっとも難しいですが、しぼりたての牛乳で、なおかつ一切加工を加えていないものが理想的です。当たり前ですが、これらの高品質なものは値段もそれなりになることが多いことも事実です。

【2】油

酸化した油や植物性の油でアトピー症状を悪化させる人は少なくありません

Oils / www.metaphoricalplatypus.com https://www.flickr.com/photos/29638108@N06/8572606614/

最近は油の種類によって含まれる成分の違いから健康に良い油、悪い油が明確にわかるようになってきました。

しかし、飲食店などでは依然として質の悪い油で調理しているところが少なくありません。アトピーはこれらの質の悪い油を摂取することで症状が悪化することがわかっています。

とくに酸化した油や植物性の油でアトピー症状を悪化させる人は少なくありません。これはオリーブオイルやココナッツオイルなどのも同様です。

また、一説には重度のアトピーの人の場合には生乳100%で作られたバターからギーを作って食べることで症状の悪化を防ぐことができるとも言われています。

「どのような油をどの程度摂取しても大丈夫なのか」、「どのような成分なら悪化しないのか」という問題の他、油の製造過程にも大きく左右されるので十分に注意することが大切です。

【3】砂糖

砂糖の代替品としてメープルシロップや非加熱、未濾過のはちみつが有用

Sugar / Moyan_Brenn https://www.flickr.com/photos/aigle_dore/15061081508/

砂糖は甘みとしての利用だけでなく、入れることで保存料としての作用があるものです。

しかし、最近では精製された砂糖は同じく精製された塩と同じくらい健康を害する調味料として知られています。精製された塩は1日あたりの摂取量を厳しく指摘されるのに対して、砂糖についてはこのようなガイドラインがないため、ついつい摂取しすぎとなることが多くなります。

しかし、砂糖の摂取は胃腸の働きを低下させ、蠕動運動を抑制します。その結果、便秘や下痢の原因になることもわかっています。アトピー患者にとって便秘や下痢はアトピー症状を悪化させる要因になります。

このため、間食や食事では極力砂糖を使用せず、自然の甘みを利用した調理が求められます。そのために効果的なのは砂糖の代替品としてメープルシロップや非加熱、未濾過のはちみつも有用です。

さらに食材の持つ甘みを最大限に引き出すと言われる無水鍋や鋳物ホーロー鍋などを利用することもおすすめです。

【4】特定の食品の過食

毎日摂取しているものの中にもアレルゲンは潜んでいます

少しずつ増えているといわれる遅延性食品アレルギーは医学的なコンセンサスが不十分ながら、適切にアレルゲンとなっている食品を食事から取り除くことで原因不明の疲労感やアトピーの症状を緩和できることが知られています。

この中で特定の食品とは米、小麦など主食として食べるもの、卵やヨーグルトなど健康に良いと言われて毎日摂取しているものの中に潜んでいます。

このように、それほど健康に良いと言われる食品、食材であっても毎日食べることでアレルゲンとなることもあるので注意が必要です。

防ぐためには季節のものを多く食べること、そして機能性食品と言われているものでも毎日食べることを避けることが大切です。

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