我慢できない!蕁麻疹で腕がかゆい時の対策
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我慢できない!蕁麻疹で腕がかゆい時の対策

腕に蕁麻疹が出ると見た目も派手ですし、かゆくてたまりません。そこで、蕁麻疹のさまざまな原因や治療法、腕がかゆい時の対策についてまとめました。蕁麻疹のお勧めの対策は「掻かない」「冷やす」「○○する」です。

このかゆみは蕁麻疹?

腕に蕁麻疹

蕁麻疹では皮膚に赤い発疹が出たり盛り上がってかゆくなります。かなり派手に赤く腫れていても時間が経つとまるで何もなかったかのように引いてしまうのが蕁麻疹の特徴です。

蕁麻疹の原因

蕁麻疹の原因はさまざまです。
子供に多い食物アレルギーや、汗や日光によるもの、服やアクセサリーなどの刺激で蕁麻疹が起こることもあります。温度差で蕁麻疹が出ることもありますし、何もないのにストレスで起きることもあるのです。

腕の蕁麻疹でよくある原因は?

腕だけに蕁麻疹が出る原因

全身ではなく腕に蕁麻疹が出る場合は何が考えられるのでしょうか。

日光

日光に当たると蕁麻疹が出る人がいます。腕が痒くなったのが日に当たった後なら日光のせいかもしれません。
注意しなければならないのは日光での蕁麻疹の原因は紫外線ではないため、日焼け止めでは防げないことです。日光が蕁麻疹の引き金になるようなら日傘や衣服などで対応しましょう。

衣服や腕時計など

衣服がこすれることや、腕時計やブレスレットなどの刺激も蕁麻疹の原因です。腕にかけたハンドバッグや買い物袋なども危険です。腕がかゆい時の対策として、腕にある疑わしいものをとりあえず外してみましょう。
特定の繊維が引き金となっていることもあります。締め付けも蕁麻疹の原因になりますから、蕁麻疹体質の方はできることならばゆるめの服装がお勧めです。

虫刺され

虫刺され

1箇所蚊やダニなどに刺されただけなのに、全身に蕁麻疹がどんどん広がっていく方もいます。虫除けスプレーやシールなどを利用したり、部屋などをきれいにしておきましょう。

急な温度変化や汗

体温の急な変化や汗

お風呂上がりや、オフィスの冷暖房などで急に温度が変わったときに出る蕁麻疹や、自分の汗に反応してしまう蕁麻疹もあります。腕の場合は汗のたまりやすい肘の内側などから蕁麻疹が出てくることが多いです。

蕁麻疹の治療法

蕁麻疹はすぐに消えてしまう病気ですが、皮膚科で診てもらうことができます。なかなか原因を特定するのが難しいのですが、特定できればその原因を避けます。
原因が特定できなくても繰り返す蕁麻疹はアレルギー性、非アレルギー性を問わず抗ヒスタミン剤などで治療することができます。

腕がかゆい時の3つの対策

腕がかゆい時には次の3つの対策を試してみましょう。

掻かない

蕁麻疹で最悪の対策が掻きむしることです。蕁麻疹は掻くと範囲が広がることが多く、掻いたところが腫れてますますかゆくなります。また、放っておけばせっかく綺麗に治る病気なのに掻きこわすと痕が残る危険性もあります。もしこれまで掻いていたのならば、掻くのは今日から卒業しましょう。

冷やす

民間療法ですが、腕がかゆい時の対策で一番良く効くのは患部を冷やすことです。自宅ではタオルにくるんだ氷嚢やアイスノンを押し当てているだけでだんだんかゆみがおさまってきます。外出先で我慢できないかゆみに襲われたときは、冷たい水で腕を洗ったり、濡らしたハンカチで腕を冷やすと良いでしょう。
冷やしすぎるとかえって蕁麻疹が出ることもありますから氷を直接当てるのは避けてください。

保湿

肌の乾燥で蕁麻疹が起こることもありますし、別の原因の蕁麻疹でも肌が乾燥しているとかゆみが強くなります。
腕はついスキンケアを忘れがちですが、ローションやクリームなどを塗ることでかゆみが落ち着いてくることもあります。

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