疲れているのに眠れないのは、過緊張で不眠になっているのかもしれません。
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疲れているのに眠れないのは、過緊張で不眠になっているのかもしれません。

疲れているのにベッドで横になっても寝付けない、夜中に何度も目が覚めてしまう、といった症状は、常に心も身体も緊張しすぎてしまっている、過緊張による症状が原因かもしれません。過緊張で不眠になってしまった時の対処方法を紹介します。

過緊張とは。

過緊張の症状と原因。

過緊張とは、字の通り心も身体も緊張しすぎていることで、一日を通して、リラックスできない状態が続いていることをいいます。

これは、自律神経が興奮状態にあるために起きるもので、自律神経のバランスが崩れてしまうことから、体温調節がうまくできなくなったり、夜になっても、ゆったりと落ち着くことができなくなってしまいます。

過緊張の症状と原因。

具体的には、暑くないのに汗が出てくる、手や足の先が冷たくなる、いつも身体が重く、だるく感じるなどの症状が見られます。

原因としては、仕事や人関係のストレスを抱えてしまうことや、生活や将来への不安などのほか、パソコンでの長時間の作業やスマホの使い過ぎなども挙げられます。

過緊張は、病気ではありませんが、身体を休めることができない状態ですから、長期間続くと、注意力が散漫になったり、集中力が欠けてしまうなど、仕事などでミスをすることにもつながり、日常生活にも支障をきたしかねませんから、早く対処したいものです。

スマホの使い過ぎなども

過緊張で不眠になることも。

過緊張の大きな特徴として、身体はぐったりと疲れているのに、夜はベッドに入っても目がさえてしまって眠れない、眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めてしまう、という不眠の症状があります。

睡眠中も、リラックスしていないために、目覚めても疲れがとれておらず、肩が凝っていたり、睡眠中に食いしばりや歯ぎしりをすることもあり、歯のトラブルや頭痛、顎関節症の原因になることもあります。

目覚まし時計が鳴る前に目が覚めるのは、体内時計が働いているからとか、睡眠が足りているから、などと考えられることが多いですが、過緊張による不眠の可能性もあり、仕事に行かなければならないという心理的なプレッシャーから、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めるというケースがあるといわれています。

過緊張で不眠になることも。

過緊張を克服しよう。

ストレスの原因を探ろう。

過緊張の原因は、ストレスであることが多いですから、まずそのストレスを軽減することが大切です。

現代社会で生きていく上では、ストレスと全く無縁で過ごすことは難しいかもしれませんが、ストレスの原因がわかることで、少しでも軽減したり、気分転換する方法などを考えることができます。

ストレスの原因を探ろう。

生活習慣を見直そう。

早寝早起きをする、バランスのとれた食事を摂る、適度な運動をする、など生活習慣の見直しを行うことは、過緊張を克服するためにも大切なことです。生活のリズムが整えられると、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスがよくなるからです。

早寝早起きをして、朝日を浴びると、交感神経が優位となり、日中は活動的に過ごすことができるようになり、それから15時間ほどたつと、今度は副交感神経が優位となり、リラックスできるようになるのです。

また、お風呂はシャワーだけで終わりにせずに、湯船にゆったりとつかって身体を温めることで、リラックスすることができます。お風呂上りには、軽いストレッチなどを行って、身体をほぐし、好きな音楽を聴きながら、過ごすといいでしょう。リラックス効果のあるアロマオイルを焚くのも効果的です。

忙しい毎日の中で、少しでも睡眠時間をとろうと、バタバタとベッドに入るのではなく、多少ベッドに入る時間が遅れても、リラックスタイムを過ごしてから、眠りにつくほうが質の良い睡眠をとることができます。

アロマオイルを焚くのも効果的

 

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