寝ているときに歩くのは夢遊病や睡眠障害を患っている可能性があります
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寝ているときに歩くのは夢遊病や睡眠障害を患っている可能性があります

寝ているときに歩くのは夢遊病と言って睡眠障害を患っている可能性が考えられます。歩く以外にも、車の運転をしてしまったり、寝ながら食事を取るなどの行動を起こすこともあります。レム睡眠中は脳の中が眠っており、身体は動ける状態であるため、意識のない行動を起こす可能性があります。

寝ているときに歩く夢遊病はレム睡眠行動障害でした

寝ているときに歩くのはほんの一例です

寝ているときに歩くのはほんの一例

寝ているときに歩くのは、夢遊病と呼ばれる睡眠障害の一つでもあります。睡眠中に無意識のうちに行動してしまうのは、錯睡眠とレム睡眠行動障害と呼ばれる睡眠障害の一つなのです。

よくあるのが、寝ているにも関わらず起きているかのように寝言を言ったりするのも、睡眠障害の一つと考えてもよいでしょう。

寝言だけなら、まだ可愛らしいのですが、問題なのが、寝言だけではなく、実際にベッドから起きて歩きまわったり、食事を取ったりするなど、行動をすることにあります。

海外の例では睡眠障害で、寝ながら車を運転したりするなどの行動を取ってしまった例などがあります。意識のない状態で行動を起こすことによって事故に遭ってしまったり、他人に危害を加えてしまう場合もあるため、睡眠障害はそのままにしておかず、しっかりと治療を受ける必要があるでしょう。

レム睡眠行動障害は本人でさえ行動に気がつかない

寝ているうちに勝手に冷蔵庫をあさってるとか…

レム睡眠行動障害は、レム睡眠中に意識のない行動を起こします。ノンレム睡眠は、身体と脳の両方が眠っている状態であるのに対し、レム睡眠は、身体の筋肉は起きている状態で、脳だけが眠っている状態なのです。

また浅い眠りであるため、脳の中ではいろいろな夢を見ている状態でもあります。その夢の中にある出来事を実際に行動に移すことも可能なのです。

睡眠障害を克服するには、睡眠外来で治療を!

睡眠障害は自分だけではなく他人を傷つける可能性も

睡眠障害は自分だけではなく他人を傷つける可能性も

睡眠障害は、脳がしっかりと寝ていない状態であるため、日常生活にも支障が出てきます。昼間、仕事や勉強などに集中できなかったり、成果を上げることができなかったりすることもあります。

また睡眠不足状態が続いてしまうため、精神的に不安定になってしまったり、イライラした気分が続くこともあります。

そして何より問題なのは、睡眠中の行動によって、自分を傷つけてしまうだけではなく、自分が加害者となって他人を傷つけてしまう可能性もあるのです。

専門外来で治療を行いましょう

睡眠障害を治す専門の外来を受診して、睡眠障害を治していきましょう。睡眠薬が処方されたり、メラトニンサプリで体内時計を整える方法などがあります。

良質な睡眠を手に入れるには

毎日同じ時間に起床し、同じ時間に就寝する

睡眠のサイクルや規則正しく起床、就寝することによって、正しい睡眠サイクルを手に入れることができます。毎朝、起床後、日の光を浴びることによって、体内時計が正常化してくれるため、良質な睡眠を手に入れることができます。

適度な運動も必要です

ハードすぎる運動は筋肉疲労や脳を覚醒させてしまうためいけませんが、適度な運動は、良質な睡眠を手に入れるためには必要です。

就寝前には強い光を見ないようにしましょう

就寝前には強い光を見ないように

就寝前に、スマホやタブレットやテレビなどの電化製品の強い光を見ていると、脳が休まらず、良質な睡眠を得ることができません。

就寝3時間前までは、こうした強い光を見たり、細かい作業をして脳を疲れさせることを行ってはいけません。寝る前は照明の光も暗いものに落とし、強い蛍光灯の明りをみないようにしましょう。

また就寝時は、部屋を遮光カーテンで閉め、真っ暗な状態で眠った方が質の高い睡眠をとることができ、睡眠障害に悩まされずにすみます。

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