心筋梗塞は若い世代も注意が必要。若い世代も残業や過労、ストレスを抱えていると心筋梗塞のリスクが高まる
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心筋梗塞は若い世代も注意が必要。若い世代も残業や過労、ストレスを抱えていると心筋梗塞のリスクが高まる

心筋梗塞は一昔前までは年配の人がかかりやすい病気の一つでしたが現在では若い世代でも心筋梗塞で命を落とす人が増えています。女性よりも男性の方が心筋梗塞になりやすい傾向が。食生活や職場環境などを見直しましょう。インスタント食品を食べていると動脈硬化になってしまいます。野菜を毎日積極的に食べましょう。

心筋梗塞はどんな病気?

心筋梗塞は胸に激しい痛みがあり死に至ることもある

心筋梗塞とは、動脈硬化などによって血栓ができ、心臓に血液が届かなくなってしまう病気です。心臓の血管に血液が流れなくなってしまうと、心筋細胞が壊死してしまいます。また心筋梗塞になると、胸に激しい痛みがあり、死に至ることもあります。

こんな前兆に注意をしましょう。

心筋梗塞には次のような前兆があります。胸の痛みや、呼吸が苦しくなる、吐き気や指の痛み、肩や背中の痛み、冷や汗が止まらないなどです。このような前兆があれば、すぐに病院を受診しましょう。

病院到着後すぐに処置すれば助かります

心筋梗塞は病院ですぐに処置すれば助かる

心筋梗塞は病院到着後、20分以内に処置を行えば、命が助かると言われています。できれば前兆の段階で病院にいきたいものです。

若者に心筋梗塞が増えてきています

心筋梗塞は少し前までは、高齢の方に多い病気でした。しかし最近、若い世代に心筋梗塞が増えてきています。18歳で心筋梗塞で死亡してしまうケースもあります。

心筋梗塞患者の平均年齢は男性の場合65歳、女性の場合75歳です。若い男性の心筋梗塞が増加傾向にあることが社会問題となっています。

若い男性に何故心筋梗塞が増えてきたのか。その理由

生活習慣の変化により若い男性にも心筋梗塞が増えてきた

その理由は、食生活が貧しくなったことが理由に挙げられます。脂の多い外食やファストフード、インスタント食品ばかりを食べる食生活が習慣化されているため、結果的に心臓の血管が動脈硬化し、心筋細胞が壊死してしまう結果を招いてしまうのです。

職場環境に問題があることも。

若い世代の心筋梗塞は、職場環境に問題があるケースも増えてきています。若い世代は、昔に比べると、大学を卒業しても一般企業に就職するのが難しい時代になってきました。

中には、ブラック企業だと知らずに就職してしまい、無理な労働条件で仕事をさせられるケースもあります。そのため、長期間勤務や残業、休日出勤をさせる企業も増えてきています。

過労やストレスの日々が続くと心筋梗塞リスクが高まる

残業続き

過労やストレス状態が続くと、自律神経の働きが乱れてきます。また疲労や睡眠不足の日々が続くことによって、高血圧になってしまったり、動脈硬化を進行させてしまうこともあります。

すると血栓が出来やすくなり、血液の流れも悪くなり、心筋細胞が壊死してしまう結果となってしまうのです。

心筋梗塞を予防するには

コンビニのサラダで良いので加工食品やインスタント食品だけでなく食生活に気を配ろう

心筋梗塞を予防するには、なるべく精神状態をリラックスさせて生活することです。職場環境が劣悪な場合であれば、転職するのも一つの選択です。

また自律神経の働きを正常化させるためには、毎日、十分な睡眠を取ることも大切でしょう。

食生活は、インスタント食品に頼らない生活をすることが大切です。特に若い男性の場合、なかなか自炊をすることもないため、食生活が乱れがちです。外食を続けていると、どうしても食事の内容に偏りが出てしまうため、なるべく自分で料理をするように心がけましょう。

野菜や果物を毎日取ることによって、動脈硬化を防ぐことができます。時間がないときは、サラダだけでもコンビニで売っているので、毎日野菜を食べる習慣をつけるようにしましょう。

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