ずっと動悸が続く、気になる症状を治すためには。
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ずっと動悸が続く、気になる症状を治すためには。

運動後や緊張する場面ではないのに、動悸がしてなかなか治まる様子がないと、このまま心臓が止まるのではないかと心配になってしまいますね。原因不明の動悸があるときは、病院で検査を受けることが大切。そこで異常が見つからず、それでもずっと動悸が続くときは、ストレスによる自律神経の乱れが原因かもしれません。

いつもと違う動悸を感じたら、まず受診を。

心臓以外の病気であることも。

走ったり、階段を上ったり、あるいは人前で話さなければならないときなど、普段は意識しない心臓の存在を感じるほど、ドキドキという鼓動がすることがありますね。

このような動悸は誰にでも経験があるもので、心配はありませんが、静かにしているとき、特に緊張する状況でもないときに、急に動悸が起きた場合、特にそれが繰り返し起きるような場合は、病気である可能性があります。

考えられる病気は、不整脈などの心臓に関する病気だけでなく、鉄欠乏性貧血、甲状腺機能亢進症、慢性骨髄性白血病など多岐にわたり、自己診断できるものではありませんから、一度病院で検査を受けるようにしましょう。

心臓以外の病気であることも。

ずっと動悸が続くのに、検査で異常がないとき。

自律神経の乱れによる動悸。

ずっと動悸が続いているけれど、検査をしても異常が見つからない場合は、ストレスが原因の自律神経の乱れから来る動悸であることが考えられます。

自律神経には、交感神経と副交感神経がありますが、ストレスを感じると交感神経が優位に立ち、筋肉が緊張で硬くなり、その中を通る血管は細くなります。

細くなって流れが悪くなった血管の中に血液を流すために、ポンプの役割をしている心臓は、勢いよく血液を送り込もうと必死に動く、というのが、自律神経の乱れによって動悸が起きる仕組みです。

ストレスは様々な病気の原因になりますが、動悸の原因にもなるのです。

自律神経の乱れによる動悸。

ストレスから解放されるために。

ストレスフリーになることは難しい。

ストレスが原因と分かったのであれば、ストレスを取り除くというのが、一番の治療法です。

仕事上のストレス、人間関係の中でのストレスなど、社会生活の中で様々なストレスを抱える私たちが、完全にストレスフリーになるというのは難しいことですが、ストレスの原因は社会生活の中だけにあるものではありません。

普段の生活の中にあるストレスを取り除くことから始めてみましょう。

ストレスフリーになることは難しい。

普段の生活を見直そう。

睡眠不足や、偏った食事、運動不足なども体にはストレスを与えるものです。

早寝早起きをして、決まった時間に三度の食事をとるようにし、適度な運動を心がけることで、体にかかるストレスは大きく減少させることができます。

自律神経の乱れを治すためには、副交感神経もよく働かせて、交感神経とのバランスをとる必要があります。

普段の生活を見直そう。

玄米、きのこ類、海藻類などの食物繊維を多く含む食品、お酢、レモン、梅干しなどの酸っぱい食品、味噌、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品、さらに生姜湯、紅茶などの温かい水分は、自律神経のバランスを整えると言いますから、積極的に取るようにしましょう。

また、睡眠時間とお風呂に入っている時間が、副交感神経が一番よく働くと言われていますから、食後1時間くらい経ったら、ぬるめの湯船にゆっくりと浸かって、リラックスタイムを持つようにしましょう。

お風呂上りには好きな音楽を聴きながら、軽くストレッチをすれば、体も心もほぐれて、自然と眠りにつくことができるはずです。

規則正しい生活で生活のリズムを整えれば、体調も良くなりますから、ずっと続く動悸を改善するのを助けてくれるでしょう。

規則正しい生活で生活のリズムを整えれば、体調も良くなります

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