低身長ほど心臓発作が起きやすいってどういうこと?身長が低いことは病気に繋がってしまうかもしれない!
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低身長ほど心臓発作が起きやすいってどういうこと?身長が低いことは病気に繋がってしまうかもしれない!

身長が低いというのは大きな悩みですよね。女性ならば高いヒールを履くことによってそのコンプレックスを解消されている方も多いと思います。しかし、最近になってさまざまな研究が発表され、その中で低身長ほど心臓発作が起きやすい、という研究結果が出てきました。一体どれほどその可能性が高いのか解説をしています。

低身長ほど心臓発作が起きやすいという研究結果が発表されている、その内容とは?

低身長=心臓病になってしまうリスクあり

低身長の心臓病

フィンランドの研究で低身長の人が心臓発作、心疾患を起こしてしまう可能性が高いことがわかっています。場合によっては死にいたるケースもあるらしく、最近、低身長であることと心臓病の関係について関心が高まっています。

フィンランドのタンペレ博士は約160cm未満を低身長とし、約173cmを高身長という考えを基準とし、男性・約165cm未満、女性・約152cm未満を低身長、男性・約175cm以上、女性・約165cm以上を高身長と捉えました。データの分析を行い心臓病との関わりについて焦点を当てたところ、心臓発作を起こす可能性などが低身長の人のほうが1.5倍もあったそうです。

フィンランドだけではない!高度な医療技術を誇るアメリカでも信憑性の高い研究結果が発表されている!

アメリカでも低身長であることによる心臓病のリスクについての研究が発表された

低身長の心臓病の研究結果

アメリカの研究では20万人近い対象者のデータを分析して低身長と心臓病の関係についての研究が発表されました。

アメリカの医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル」に掲載された記事によると心臓に起こる病気の総称である冠状動脈性心疾患を起こす可能性が、身長の約6.35cmの差によって約13.5%も変化するらしいです。つまり、約6.35cm慎重さがあればそれだけ心疾患を起こす可能性が高くなるということです。冠状動脈性心疾患である対象者とそうでない人たちを大量に研究し、信憑性もあります。心臓病・心疾患といえば普段の生活や遺伝的なものによる病気でしたが、今回のこの研究の発表によって心臓病・心疾患になる可能性にあらたな因子が加わったことになります。遺伝はともかく生活習慣でしたら、それを改善することにより病気を回避できるわけですから、喫煙・飲酒・暴食をやめることによってどうにかすることができます。しかし、新たに身長という抗うことのできない因子が加わってしまいました。低身長の人は、そういう可能性があるということを心に留めておかなければなりませんね。

大人になってしまった私はもうだめかもしれない。でも子どもならば……!

自分はもう身長が伸びないとしても、子どものために、できるだけ身長を高く伸びるようにサポートをしてあげたいとは思いませんか?

低身長の心臓病リスク子供のサポート

現在、低身長な人には生活習慣の上で、心臓病にならないよう気をつけるように努力することしか対処法がありません。しかし、これから未来ある子どもたちにはまだまだ可能性があります。

身長は遺伝によるものも大きいですがそれは全体の25%程度で、残りの75%は摂取する栄養や生活習慣によって、つまりは努力によってどうにかなるのです。大切なのは子どもに夜更かしをさせず、適切な睡眠時間を与え、食事はバランスよく取らせ、何かスポーツなどに取り組ませ、ストレスをできるだけなくした生活をさせることです。これは子どもがすくすくと健康的に育っていく上で大切なことですから、身長を伸ばす以前に親としてやらせるのは良いことでしょう。最近では子どもの身長を伸ばすためのサプリメントなどが増えてきました。手っ取り早く効率的に子どもの身長を伸ばすための栄養素摂取でしたらそういうものを摂らせるのもいいかもしれません。

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