鼻の中が乾燥するドライノーズ!ドライノーズに効果的な対処法とは?
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鼻の中が乾燥するドライノーズ!ドライノーズに効果的な対処法とは?

鼻の中が乾燥している場合、ドライノーズの可能性があります。特に冬は空気が乾燥していることからドライノーズになりやすい季節です。また、夏でもエアコンを付けた室内にいることでドライノーズになることもあります。では、ドライノーズにはどんな対処法が効果的なのでしょうか?

ドライノーズとは?

こんな症状がある場合はドライノーズ!?

ドライノーズとは、鼻の中が乾燥している状態です。

ドライアイやドライマウスという言葉をよく耳にしますが、最近ではドライノーズも増えています。

ドライノーズの症状としてまず挙げられるのが、鼻の奥が乾燥していることによる痛みです。鼻水は出ないことが多く、鼻水が乾燥することによって鼻くそが出やすくなるという特徴があります。

 こんな症状がある場合はドライノーズ!?

鼻の中が乾燥しているため鼻水は出ませんが、鼻の中がムズムズするため鼻をかみたくなります。このような鼻の中の違和感を感じている場合はドライノーズの可能性が高いと言えるでしょう。

ドライノーズが悪化すると鼻の粘膜が切れやすくなり、出血が見られます。出血量は鼻血ほど多くはありませんが、重症化している証拠ですのでしっかりと対処することが大切です。

ドライノーズの原因とは?

ドライノーズの最も大きな原因が乾燥です。

冬は湿度が低く空気が乾燥しているため、鼻の中が乾燥しやすくなります。また、エアコンの効いた室内にいる人もドライノーズになりやすいと言われています。

気密性の高い部屋の場合、エアコンを使うことで湿度は20%を下回ることもあるそうです。

 ドライノーズの原因とは?

ここ最近ドライノーズが増加している原因は、小学校や中学校などの空調設備が関係しています。小学校の空調設備の普及率を10年前と比べると、全国で約5倍となっています。

空調設備が整うことで過ごしやすい環境になることは確かですが、その一方で空気が乾燥しやすくなりドライノーズを発症する子供も増えているのです。

鼻の中の乾燥は多くの場合空気の乾燥によって引き起こされますが、点鼻薬の使用し過ぎも原因として挙げられます。

特に花粉症の人は症状を和らげるために点鼻薬を使用することも多いでしょう。しかし、点鼻薬には依存性があり、過剰に使ってしまうと鼻の中が乾燥しやすくなってしまうのです。花粉症の時期は仕方がありませんが、年中通して点鼻薬を使うことは避けた方が良いでしょう。

ドライノーズは危険!効果的な対処法は?

ドライノーズは風邪や花粉症の原因

鼻の中が乾燥しているだけだからとドライノーズを放置している人も少なくありません。

しかし、ドライノーズを放置すると風邪や花粉症になりやすくなってしまうため注意が必要です。鼻の中が乾燥していると、ウイルスが鼻の中に侵入しやすくなってしまいます。

また、ドライノーズになりやすい環境、つまり湿度が低い環境は風邪などのウイルスが繁殖しやすい環境とも言えます。毎年冬に流行するインフルエンザやノロウイルスにもかかりやすくなってしまうため、ドライノーズの人は特に注意が必要です。

鼻の中が乾燥すると、免疫機能も低下してしまいます。

免疫機能が低下すると外敵を排除することができなくなってしまうため、風邪だけでなく花粉症にもかかりやすくなってしまいます。花粉が多く飛散する季節はドライノーズ対策を徹底することで花粉症が発症しにくくなります。

ドライノーズの対処法

ドライノーズの対処法のポイントは保湿です。空気の乾燥を防ぐことで鼻の中の乾燥を防ぐこともできます。具体的には、加湿器や濡れマスクなどが効果的です。部屋の湿度は常に50%から60%になるように設定しましょう。

ドライノーズの対処法

鼻を直接保湿するにはドライノーズスプレーが効果的です。

スプレーは市販されていますが、食塩水でも十分効果があります。水500mlに対して塩4.5gを入れて食塩水を作り、就寝前に鼻の中に吹きかけましょう。これだけでドライノーズの症状は軽減されます。

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