鼻の奥がツーンとする原因は?冬は特に注意が必要です!
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鼻の奥がツーンとする原因は?冬は特に注意が必要です!

鼻の奥がツーンとする場合、多くの人はまず風邪を疑います。しかし、鼻の奥が痛くなる原因は風邪だけではありません。特に冬は鼻の奥が痛くなりやすいため対策をしましょう。鼻の奥がツーンとする原因と対処法についてまとめました。

鼻の奥がツーンとする原因

風邪のひき始めであることが多い

風邪のひき始めであることが多い
多くの人が、鼻の奥がツーンと痛くなった経験があるかと思います。鼻の奥に痛みを感じる場合、ほとんどは風邪のひき始めの症状と考えられます。

鼻の奥の痛みの原因が風邪かどうかは、鼻水によって判断できます。鼻水が透明でしたら風邪ですので、風邪薬を飲んでゆっくりと休むことを心がけましょう。

また、風邪による鼻の痛みの場合は次第に鼻だけでなく喉にも痛みを感じます。このような鼻の奥や喉の痛みは風邪のひき始めの代表的な症状と言えるでしょう。

何らかのアレルギーが原因かも?

鼻の奥がツーンとする場合、アレルギーによる鼻炎も考えられます。

鼻炎とはその名の通り鼻の中に炎症が起きている状態です。原因となるアレルギーは人それぞれ異なりますが、人によっては鼻炎が慢性化してしまう可能性もあります。そのため、鼻炎が疑われる場合には慢性化する前にしっかりと治療することをおすすめします。
何らかのアレルギーが原因かも?
アレルギーには様々なものがありますが、私たちにとって最も身近なのが花粉症です。

花粉症の人の多くは冬の終わり頃から春まで飛散するスギ花粉が原因となっています。しかし、イネやブタクサなども花粉症の原因になるため、1年中辛い症状に悩まされている人も中にはいます。

すでに花粉症を自覚している人は、鼻の痛みの原因が花粉症であることに気付くことができます。しかし、初めて花粉症にかかる人は鼻の痛みの原因が何かわからないことも多いようです。

冬に鼻の奥がツーンとする

鼻の奥がツーンとする症状は、比較的夏よりも冬に感じやすいように思えます。その理由として挙げられるのが気温です。冬は寒さによって鼻の血管が収縮しやすいと言われています。

このような血管の収縮によって鼻の奥に痛みを感じます。屋外に出た時に鼻の奥がツーンとする場合は、寒さが原因になっていると言えるでしょう。

また、冬は空気が乾燥していることから鼻の中も乾燥しやすい状態です。乾燥も鼻の奥がツーンとする原因の1つです。冬に限らず鼻の乾燥が慢性化している場合はドライノーズの可能性があります。

ドライノーズですと鼻の中が常に乾燥しているため、風邪などのウイルスが侵入しやすくなってしまいます。そのため、乾燥が気になる場合には適切な治療を受けることが大切です。

鼻の奥の痛みは病気のサイン?

鼻の奥がツーンとするのに加えて頭痛もある場合は副鼻腔炎の可能性が高いでしょう。副鼻腔炎は放置すると慢性化してしまいます。最悪の場合手術による治療が必要になりますので甘く見てはいけません。

鼻の奥がツーンとする場合に考えられる病気の中でも最も怖いのががんです。鼻の中に腫瘍ができていると、鼻の奥がツーンとするだけでなく鼻水が茶色い、鼻水に血が混ざる、生臭いにおいがするなどの症状も見られます。このような症状に当てはまる場合にはすぐに医師の診察を受けましょう。

乾燥やウイルスによる鼻の奥の痛みの対処法

乾燥やウイルスによる鼻の奥の痛みの対処法
鼻の奥がツーンとする原因が乾燥の場合、加湿器が効果的です。

部屋の空気を加湿することで乾燥による痛みは解消されるでしょう。また、部屋の湿度を60%前後にすることでウイルスの繁殖を防ぐことができると言われています。風邪やインフルエンザ対策にもなりますので、特に乾燥が気になる冬は加湿器が必要不可欠です。

ウイルスによる鼻の奥の痛みには鼻うがいがおすすめです。鼻うがいは薬局でも購入することができますが、塩水でもかまいません。ただし、何らかの病気の可能性がある場合には鼻うがいをせずに医師の診察を受けましょう。

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