鼻のかみすぎで血が! 鼻のかみすぎ対処法・予防法
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鼻のかみすぎで血が! 鼻のかみすぎ対処法・予防法

鼻のかみすぎで血が出ることってありますよね。花粉症や風邪をひいて鼻がつまって苦しいときには、鼻をかみたくなりますが、鼻から血が出てしまったときには、どうすれば良いのでしょうか?鼻のかみすぎで血が出たときの対処法や予防法をご紹介しましょう。また、鼻出血を引き起こす病気についても 勉強しましょう。

鼻のかみすぎで血が・・・どうすればいいの?

鼻のかみすぎで血が出たときにはどのように対処すれば良いのでしょうか。鼻のかみすぎで血がでる原因や対処法、鼻血で考えられる病気などについてご紹介しましょう。

鼻のかみすぎで血が出る原因は?

鼻のかみすぎで血が出る原因は?

鼻のかみすぎで血が出るのには、様々な原因があります。血が出る原因をご紹介しましょう。

【鼻をかむ強さ】
鼻の粘膜は柔らかく、弱いものです。そして、鼻の中には毛細血管が多くあります。毛細血管は鼻の入口から1cmくらいの場所にあり、鼻の中をさわったり、鼻を強くかむ刺激によって、粘膜に傷がついて出血をします。鼻をかむ強さをコントロールすることで、鼻の出血が出にくくなる場合もあります。

【血圧の高さ】
血圧が高くなると、鼻の毛細血管から出血しやすくなります。また、粘膜が弱っているときにも鼻血が出やすいです。普段から高血圧であったり、動脈硬化を起こしている方は、血管が弱くなっているため、鼻のかみすぎで血が出ることがあります。
お酒を飲んだり、興奮したり、緊張をすることによって、血圧があがります。このような時に鼻をかみすぎると血が出ることがあります。

鼻のかみすぎで血が出たときの対処法

鼻血がでた時

鼻のかみすぎで血が出たときには、どのように対処すれば良いのでしょうか?対処法をご紹介します。

【鼻をつまんで対処】
鼻のかみすぎで血が出た場合、まずうつむいて、血がのどに流れてこないようにします。そして、小鼻の部分を強くつまんで止血を行いましょう。鼻血が出た時に、首の後ろの部分を、トントンと叩く方がいらっしゃいますが、これは間違いです。鼻血がのどの奥に流れてしまって、気分が悪くなってしまうため、やらないようにしましょう。

【病院で受診】
鼻を強くかんで血が出てしまい、その出血が15分以上も止まらないような場合は、何か鼻の病気を患っていたり、血液関係の病気のおそれがあります。そのような場合は、病院を受診してみてもらうことが大切です。

鼻のかみすぎで血が出ることを予防するには?

鼻のかみ方

鼻をかむときに、左右の鼻を一度にかんではいませんか?左右の鼻を同時にかんでしまうと、鼻水が奥に吸い込まれて、鼻の中にいる細菌が悪さをすることがあります。副鼻腔炎といって、炎症を起こすこともあるため、同時にかむことは控えましょう。

鼻の上手なかみ方は、片方ずつの鼻をかむようにし、口から空気をたっぷりとすってかみます。そして、一度に強く力を入れるのではなく、ゆっくりと小刻みにかむことが大切です。

もしかして病気?鼻血がサインとなる病気とは?

もしかして病気?

鼻のかみすぎで血が出る原因や対処法については分かりましたね。では次に、鼻血が原因となる病気についてご紹介しましょう。

【突発性血小板減少性紫斑病】
免疫機能が異常を起こすことで、血小板が壊され減っていきます。血小板が減ることにより出血症状を起こし、鼻血や血便などがみられます。身体に小さく赤い斑点ができます。

【白血病】
骨髄で白血球細胞が増えて、白血球が増加しすぎるため、赤血球や血小板の数が減り、出血しやすくなってしまいます。鼻血が頻繁に出たり、歯茎からの出血がある場合は、特に注意です。

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