思いっきりかむのはNG!正しい鼻のかみ方を知っていますか?
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思いっきりかむのはNG!正しい鼻のかみ方を知っていますか?

正しい鼻のかみ方を知らない人は大人でも多いようです。中高年で勢いよく鼻をかむと中耳炎や脳の血管が破れることもあるため、鼻の正しいかみ方をしっておきましょう。鼻をかむときには適度な力で複数回にわたってこまめにかむことが大切です。また、かみ残しがないように手鏡を使って確認法も紹介します。

正しい鼻のかみ方を知っていますか?

正しい鼻のかみ方を知っていますか?寒い季節になると鼻水をすする音が聞こえますが、実は鼻水はすするよりもきちんと体外に出すことが大切です。外出先で鼻をかむことは恥ずかしいと思うかもしれませんが、鼻水をそのままにしておくことは細菌が増える原因になることもあり、そのために喉や耳に炎症ができたり、あるいは風邪の原因になることもあります。そのため、健康のためには鼻水がでたときには速やかにかむことが正しい対処法です。

勢いよく鼻をかむことは耳や脳にもよくない

勢いよく鼻をかむことは耳や脳にもよくないしかし、多くの人は正しい鼻のかみ方を知らないことが多いようです。正しい鼻のかみ方をしないと鼻の皮が向けたり、中耳炎や気管支炎の原因になることがあります。また、酸欠などが原因の頭痛になることもあるので鼻は正しくかむことが大切です。とくに大人で力まかせに鼻をかむ人は少なくありません。このようなかみ方はとくに中年以降では脳の血管に負担をかけることもあるので鼻をかむときには優しく、丁寧に行うことを心がけましょう。

正しい鼻のかみ方と手鏡を使った確認法

正しい鼻をかむ方法は片方ずつのかむこと、そして口で息をすって鼻で吐くようにかみます。左右2〜3回ずつ鼻をかんで爽快感が得られるまでかむようにします。勢いではなく、適切な強さでかむようにします。かみ終わったら、手鏡を鼻の下において鼻息をかけます。鏡が汚れず、広範囲に曇るかどうかをみればきれいにかめていることが確認できます。

正しい鼻をかむときのポイント

【1】勢いをつけすぎない

鼻をかむときに勢いをつけすぎないようにします。思いっきりかみたいという気持ちはわかりますが、息を思いっきり吐くことで酸欠になったり、中耳炎になることがあります。また、勢いをつけたらかといって綺麗に鼻をかめるわけではありません。何度か鼻をかんでも鼻水がきれにとれない場合には綿棒などで優しく掻き出す方法が有効です。

【2】複数回にわけてかむ

ティッシュを柔らかいものにしてみる正しい鼻のかみ方は片方ずつ、複数回にわけてかむことが大切です。1度ですべてを出そうとすると勢いが必要ですが、あらかじめ複数回にわけてかむようにすることで不要な勢いもいりません。また、複数回にわたってかむようにすることで耳や気管支の負担も少なくてすみます。何度もかむと鼻の皮がむけてしまうという場合はティッシュを柔らかいものにするか、水で洗い流しながらかむことをおすすめします。

【3】姿勢は斜めに傾ける

鼻をかむときには姿勢も大切です。できるだけ、左右に傾けてかむことでより、鼻をかみやすくなります。大切なことは鼻水が出やすいようにやや前にかがむようにして左右に傾けることで、鼻水を出しやすいようにすることです。

【4】口を閉じる

口を閉じる鼻をかむときには口を閉じるようにしましょう。鼻の穴だけから息を出すことで鼻水を出すため、口が空いて空気が漏れてしまってはきれいに鼻をかむことができません。とくに子どもの場合でうまく鼻だけで息を出すことができない場合には注意が必要です。鼻がつまり気味になり、口呼吸が癖になっている場合には無意識のうちに口から息が漏れていることがあるので、しっかりと口を閉じて鼻をかむことを徹底させましょう。

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