子どもだけの病気じゃなかった・・!!絶対に知っておきたい溶連菌の予防方法とは!?
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子どもだけの病気じゃなかった・・!!絶対に知っておきたい溶連菌の予防方法とは!?

溶連菌と聞くと子供の病気と思う方もいるとおもいますが、最近では大人でも感染してしまうことが多くなっているということで注目を集めています。感染すると意外に症状が重く、危険が伴うので、子供の病気だからといって油断していると痛い目にあいますよ!今回は溶連菌の予防方法などについてまとめてみました!

溶連菌の予防方法のご紹介の前に・・

そもそも溶連菌とは何なのか・・??

子どもに多い病気の1つ!!

溶連菌というのは子供がかかりやすい病気の一つに数えられているものです。子供がのどの痛みを訴える場合にはこの溶連菌の感染によるものと疑ったほうが良いです。溶連菌の様な細菌は、喉の痛みを生じさせた後に怖い合併症を引き起こす危険性があるので普通の風邪よりも注意が必要です。

溶連菌の感染によって引き起こされる主な症状には、扁桃炎、中耳炎、副鼻腔炎などの粘膜系に影響を与えるもの、伝染性膿痂疹や丹毒などの皮膚に影響を与えるものがあり、このほかにも肺炎になってしまうこともある怖いものです。いろいろな症状がある中で、代表的な症状は先ほども書いた、のどの痛みと発熱があります。これらの症状が見られた場合には溶連菌の可能性も考えることが大切です。

溶連菌の予防方法といったら手洗いうがい!

とにかく外から帰ってきたら手洗いうがいをしましょう!

溶連菌予防に手洗いうがい

溶連菌はなんと、とても怖い症状が現れるにも関わらず、予防のワクチンというものがありません。そのため予防は日頃から自分で行わなければいけません。予防で一番とされているのは手洗いとうがいです。とても簡単なことですが、一番おろそかにしてはいけない部分です。

溶連菌は家族からの感染率がとても高いです。そのため、感染している人は菌を広めないように、感染していない人は菌を体の中に侵入させないようにする必要があります。手はよく石鹸を泡立てて、爪の間から手首まできちんと洗いましょう。うがいは1回につき15秒以上すると効果があるとされています。塩水でうがいしたり、イソジンなどのうがい薬を使用しても効果があります。

溶連菌にもしかかってしまったら??

溶連菌に感染したら治療はどのように行われるのでしょうか?

溶連菌の治療は抗生物質なので病院へ行きましょう

病院では喉の炎症部分を綿棒などでこすり菌を採取して溶連菌であるかどうかを調べます。そして溶連菌に感染していることが分かって初めて治療が行われます。
喉の痛みや発熱の症状を和らげるお薬と、抗生物質が処方されます。抗生物質は溶連菌をやっつけてくれる重要なお薬です。お薬を飲み始めると2~3日くらいで喉の痛みが引いたり、熱が下がったりします。ここで薬を飲むのを辞めている人が多いと思うのですが、症状が消えたとしても菌自体はまだ体の中に残っている可能性がとても高いので、処方された分のお薬はきちんと飲みきるようにしなければいけません。

子どもだけじゃない!大人にも溶連菌が大流行??

子どもの病気に多くの大人が感染して苦しんでいます!

溶連菌は子供だけでなく大人も罹るので要注意

溶連菌と聞くと、子供の病気というイメージが強いので大人はかからないと思いがちですが、実は、大人で溶連菌に感染している人の数は増えている傾向にあります。一度なると何度もかかってしまうことが多い病気なので注意が必要です。

大人が子供の病気にかかると、子供がかかるよりも症状が重くなったりすることがあります。感染源としては、毎日の電車の中や、会社などで感染することもあれば、小さな子供がいる場合には、子供が幼稚園や保育園から菌を家に運んできてしまって大人が感染してしまうということがあります。予防をしっかりして自分の体を守ってくださいね!

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