痰の色でわかるってホント!?痰で自分の体の健康チェックしちゃおう!
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痰の色でわかるってホント!?痰で自分の体の健康チェックしちゃおう!

自分の健康状態は痰の色でわかるらしいんです。喉だけでなく体のいろいろな部分の健康状態を示している痰。最近体の調子が悪いという方や、痰がよく絡むという方など、自分の体の状態についてよく知りたいという方にお勧めです。痰を出にくくする予防法などについてもご紹介したいと思います。

病気か病気じゃないかは痰の色でわかる!

そもそも痰って何なんだ!

痰は私たちの気道にある細胞から日常的に分泌されているものです。

健康な場合は分泌物は少なく、無意識のうちに食道のほうに流れて飲み込まれています。ただし、喉や肺などが細菌やウイルスに感染したときや、炎症が起きているときなどには、自分の体を保護するために分泌液を増やします。

その増えた粘液は、細菌やウイルスの死骸などを含み、ねばねばした痰として体の外に排出されていくのです。

そもそも痰って何なんだ!

痰は病気の種類などによってねばねばかサラサラかといった状態や透明、黄色といった色の状態が変わります。そのため、自分の痰の状態を把握することによって自分の体のどこに異常があるのかといったことをある程度把握することができます。

痰の色と病気の関係

多いのがこれ!透明の痰!

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多くの人の痰が白っぽかったり、透明の痰だと思います。

これは、主にアレルギー性気管支炎によるものと考えられます。花粉やダニ、ハウスダストなど日常生活の中で触れる機会の多いアレルギー物質を吸い込んだりすることによって気管にそれらの物質が付き、炎症が起きることによって痰がでるようになります。

サラサラよりもねばねばの透明の痰がでた場合はアレルギー性気管支炎のことが多いです。

ちょっと怖いのが黄色の痰!

ちょっと怖いのが黄色の痰!

痰が黄色っぽくなっているとき位には、副鼻腔炎や、急性の肺炎などが原因となっていることがあります。

まず副鼻腔炎ですが、これは蓄膿症とも呼ばれている鼻の病気で、鼻の奥に膿がたまる症状が見られます。この膿が喉に進み、痰として体の外に排出されることがあります。

次に急性肺炎ですが、これは肺に入り込んだウイルスが肺や気管に炎症を引き起こしている状態です。そのため粘り気の強い痰がでるようになります。

ウイルスが肺や気管に炎症を引き起こしている状態です

あまり見たことないかも?緑色の痰!

あまり見たことのない緑色の痰がでる場合には注意が必要です。

緑色の痰がでる原因として考えられるのが慢性的な気管支炎です。咳や痰が3か月以上という長い期間で続けるという症状がみられる場合に考えられる病気です。咳や痰の原因に風邪などの思い当たる節が無い場合にはこの慢性気管支炎が考えられます。

喫煙者に多い病気なので、喫煙者の方は注意してください。

誰でもできる!痰の予防方法!

とにかくうがいは絶対!

とにかくうがいは絶対!

インフルエンザやノロウイルスなどこれから流行してくる病気の予防もかねてうがいはとても重要です。

痰の主な原因は喉の細菌感染などなので、細菌やウイルスから喉を守ることができれば自然に痰の量は少なくなっていきます。帰宅時だけでなく、気が付いたときなどにこまめにうがいをするようにすると予防効果が上がります。

喉を乾燥させないことも重要なのどでうがいはこまめにしましょう。

喉の負担になることは避けて!

喉の負担になることは避けて!

喉はとっても繊細です。毎日の生活の中でも喉はつかれています。

特にたばこや辛い物などの刺激物は、喉に負担をかけます。喉が傷つくと炎症が起き、痰の量が増えてしまいます。たばこも辛い物も、喉だけでなく肺や胃腸などにも負担を大きくかけるものなので控えたほうがよいでしょう。

自分の生活を見直してみてください。

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