声が出づらくて気持ち悪い・・痰が出る原因って一体何なの!?
51views

声が出づらくて気持ち悪い・・痰が出る原因って一体何なの!?

朝起きた時や、風邪をひいたとき、喉に異物感を感じたりしませんか。その異物は痰であることが多いと思います。痰って一体何なのかちゃんと知っている人は多くないのではないでしょうか?声を出す仕事をしている方には絶対に知っておいてほしい痰が出る原因や予防法についてご紹介します。

痰が出る原因って一体・・!?

痰が出る原因って一体・・!?

痰の原因を知る前に痰とは何なのか知っておく必要があります。

痰というのは、気道が分泌している粘液のことです。この粘液は通常は少なく、知らない間に飲み込まれてなくなっていきます。しかし、細菌に感染したりすると、体を感染から守るために粘液の量が多くなります。

そして、その粘液によって死んだ最近やウイルスが痰として体の外に排出されていきます。痰が絡んでしまう原因について細かくご紹介します。

これがほとんど!風邪によるもの

これがほとんど!風邪によるもの

風邪などによって喉にウイルスが感染すると痰が多く絡むようになります。

これは風邪のウイルスから体を守るために引き起こされる正常な体の反応です。風邪をひいたときの痰は、ウイルスの死骸を多く含むため、ねばねばしており、色も黄色っぽくなるのが特徴です。

痰の症状が見極めのポイント!気管支炎!

痰の症状が見極めのポイント!気管支炎!

気管支炎になると痰が絡むようになります。気管支炎の主な症状は痰の絡んだ咳です。

気管支炎かどうかというのはこの痰や咳の症状の見極めによります。気管支に炎症が起き、痰が出やすくなります。喫煙者など気管や肺に普段から負担をかけている人に多い症状です。

これは重症!肺炎の場合は要注意!

これは重症!肺炎の場合は要注意!

肺炎によって引き起こされている場合もあります。

痰は、風邪のときと同じようにねばねばしており、黄色や緑色にちかい痰が出るようになります。胸の痛みを伴ったり、重い咳や、高熱などを伴う場合には肺炎の可能性が高いのですぐに受診するようにしてください。早期の治療が重要です。

痰が出るのを予防するためにはどうしたらよいの?

細菌の感染を防ごう!

細菌の感染を防ごう!

痰が出る主な原因は細菌やウイルスの感染です。

そのため、喉をそのようなものからの感染から防ぐことによって痰が出ることを予防することができます。その予防方法として一番なのがうがいです。

一番古典的で一番効果があるのがうがいなので絶対外から帰った時などには行うようにしましょう。喉を乾燥から守ることもできるのでこまめに行うと予防効果は高くなります。

喉に痛みを感じる際にはイソジンなどのうがい薬を使ってうがいをするのがおすすめです。これからの季節インフルエンザが流行します。うがいはインフルエンザなどのほかの病気の予防にもなりますよ!

喉に負担をかけない生活を心がけて!

喉に負担をかけない生活を心がけて!

大きな声を出したり、たばこを吸ったり、辛いものなど刺激の強いものを食べたりするのは避けるようにしましょう。喉に負担をかけてしまうとそれだけ痰が出やすくなってしまいます。

カラオケなどに行ったときにはなるべくお腹から声を出すようにしたり、マイクの音量を上げるなどして楽しみましょう。たばこは喉だけでなく体全体に悪影響なので今すぐにやめるか、本数を少なくしましょう。

食べ物も重要で、唐辛子などの辛い物などは刺激が大きいので喉によくありません。はちみつなど喉にやさしい食材を食事に取り入れるようにしましょう。

最終手段は薬!

最終手段は薬!

何をしても喉の調子が良くならないという場合は、喉の炎症を抑える薬を使ってみるのも良いでしょう。

薬を使う場合には自分の痰の原因をあらかじめしっかり知っておくことと、薬の用法をしっかり守るということが大切です。市販の薬では不安だという場合には、受診して医師から処方箋をもらうようにしましょう。

PR