唾が飲み込めないのは一体何故?身体のどこかが悪いの?
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唾が飲み込めないのは一体何故?身体のどこかが悪いの?

唾が飲み込めないほどの喉の痛みは風邪のひき始めによく起こる現象です。喉の粘膜に細菌やウイルスがついてしまい炎症をおこします。喉を温めたり、マスクをして保湿するとよいでしょう。また風邪以外にも嚥下障害がある場合もあります。食道の腫瘍ができている場合もありますので、長期間続く場合は耳鼻科を受診しましょう。

唾が飲み込めないのは一体何故?

唾が飲み込めないのは風邪のせいかも

唾が飲み込めないのは風邪のせいかも

朝、起きたら喉が痛くて唾が飲み込めないという経験はありませんか?
実はこれは、風邪のひき始めで、喉の粘膜に細菌やウィルスがつき、炎症している状態なのです。
また喉の粘膜がカラカラに乾いた状態であるほど炎症の症状が酷いのです。

唾が飲み込めない痛みはまず温めよう

唾が飲み込めない痛みはまず温めよう

唾が飲み込めないほどの喉の痛みはマフラーなどで温めると、喉の痛みや腫れ、炎症を押さえてくれます。
夏場であれば、喉にタオルを巻いてもよいでしょう。

とにかく喉をうるおしましょう

喉が乾燥することによって唾が飲み込めないほどの痛みを感じてしまうことがあります。

そこで喉を保湿しましょう。
加湿器を使ったり、濡れたバスタオルを部屋にかけておくだけでも部屋の乾燥を防ぐことができます。

とにかく喉をうるおしましょう
特に冬場は湿度が下がる時期でもあるので、喉が乾燥しないように普段から気を付ける必要があります。
この他にもマスクをするとよいでしょう。
鼻や口から吐いた息がマスクの中で温まり、喉の粘膜を保湿させ、さらに炎症を押さえてくれる働きがあります。

喉の殺菌効果のある飲み物を飲みましょう

喉の痛みには、日本茶や紅茶が有効です。
特に日本茶には、カテキンという成分が含まれており、喉についた菌を殺菌してくれる効果があります。
紅茶にはタンニンという成分がふくまれています。
この成分は喉の炎症を押さえてくれる効果があります。

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温かい飲み物を飲むことによって、喉が保湿されるので、痛みが和らいでいきます。
また日本茶や紅茶の中に蜂蜜をスプーンに一杯程度入れて飲むと、喉の炎症を押さえてくれますので、試してみてください。

外出から帰ってきたらうがいを行いましょう

喉が痛い時には、とにかく一日に何回もうがいを行うようにしましょう。
殺菌効果があるので、喉の炎症を押さえてくれます。

嚥下障害の可能性もあります

長期化する場合は耳鼻科へ行きましょう

飲み込みづらい状態が長期化した場合は、風邪による喉の炎症ではなく、嚥下障害の可能性があります。
嚥下障害と言うのは、唾だけではなく、食べ物や飲み物が飲みにくくなる状態で、長期化すると体重が減少してしまう危険性もあります。

食道に腫瘍が出来てしまった場合や、食道炎ができてしまい、唾や食べ物が飲みにくくなってしまうのです。
甲状腺の腫瘍がある場合にも、腫瘍が喉の部分を圧迫してしまうため、飲み込みづらくなります。

嚥下障害の可能性もあります

その他の原因

嚥下障害以外にも慢性副鼻腔炎や咽頭アレルギー、逆流性食道炎の場合も唾が飲み込みにくい場合があります。

精神的な問題で唾が飲み込めないことも

精神的に悩みなどを抱えていたり、鬱病の症状を抱えていると、咽喉頭異常感症という病気になりやすくなります。

この病気は毎日の食事は飲み込むことができるのですが、唾は飲み込みにくいと感じます。
心理的な問題を抱えていると、口腔内が緊張してしまい、舌の機能がうまく働かなくなることによって引き起こります。

心理的な問題が要因である場合は、根本的な悩みなどを解消することによって、治癒できる場合もあります。

予防策があります

唾が飲み込めないのを予防する方法があります。
それはお腹に力を入れて練習をしましょう。
呼吸は腹式方法でおこないます。発音練習をおこなったり、口の中で舌を回転させましょう。

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