すごく喉が渇くのは病気のせい?すごく喉が渇く病気とは?
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すごく喉が渇くのは病気のせい?すごく喉が渇く病気とは?

すごく喉が渇くことはありませんか?味の濃い食べ物を食べていないのに、なんだかすごく喉が渇く場合、もしかすると病気のサインが出ているのかもしれません。すごく喉が渇く病気の症状や原因、治療法についてご紹介しましょう。

すごく喉が渇く・・・考えられる病気は?

すごく喉が渇く・・・考えられる病気は?
すごく喉が渇くと感じた場合、考えられる病気にはどのようなものがあるのでしょうか?
喉が渇く病気について、それぞれの原因、治療法などをご紹介します。

すごく喉が渇く・・・それは薬の副作用かも?

すごく喉が渇く場合、薬の副作用の可能性があります。
どのような薬を飲むとすごく喉が渇くのでしょうか?

すごく喉が渇く・・・それは薬の副作用かも?
かぜ薬や胃腸薬を飲んでいる場合は、すごく喉が渇くことがあります。
かぜ薬に含まれている抗ヒスタミンや、胃腸薬に入っているコリン作用がある成分が原因で、喉の渇きを引き起こします。

また、飲み薬以外にも、緑内障の治療で処方される点眼薬でも、すごく喉が渇くことがあります。

すごく喉が渇く・・・それは脱水症状の兆候かも?

すごく喉が渇く場合は、脱水症状のサインが出ているのかもしれません。
脱水症状になると、喉の渇きのほかにも、血圧が下がったり、頭痛やめまいなどの症状が出てきます。
また、だるかったり、肌が乾燥したり尿が出なくなるような症状も出てきます。

すごく喉が渇く・・・それは脱水症状の兆候かも?

【脱水症状の原因】

脱水症状には2つのタイプがあり、1つは体内の水分が不足している高張性脱水、もう1つは血液中の電解質が不足している低張性脱水です。

低張性脱水の原因は、体内からナトリウムが失われ、塩分濃度が濃くなっている場合です。
高張性脱水は、体内の水分が不足している状態で、乳幼児や高齢者の方に多く出ます。

【脱水症状の治療法】

低張性脱水は、大量に汗をかいたり水分だけを摂取した時になるため、水分とともに塩分も補給することが大切です。
水分と塩分の経口投与をすることで、症状が緩和されます。

高張性脱水は、電解質を含んでいる水分を飲んで、体内のバランスを調整します。
また、ブドウ糖が入っている輸液療法を行って症状の経過をみることもあります。

すごく喉が渇く・・・それは糖尿病の兆候かも?

糖尿病になるとトイレが近くなり、体から水分が失われます。
意識をして水分を補給していても脱水症状を起こすことがあります。
夜にすごく喉が渇く症状が出たり、体重減少の症状が表れます。

【糖尿病の原因】

糖尿病になる原因は、肥満や過食・高脂肪食、運動不足や喫煙、ストレスなどがあります。
これらの因子が重なることによって、糖尿病が発症してしまいます。
糖尿病は自覚症状がなく、気が付かないうちに病気が進行していってしまいます。

動脈硬化や脳梗塞、網膜症や肺結核などの合併症状が現れることもあります。

すごく喉が渇く・・・それは糖尿病の兆候かも?

【糖尿病の治療法】

糖尿病の疾患は、患者さんそれぞれの病態や病気に合わせて治療をしていきます。
子どもに多いⅠ型の糖尿病は、インスリンの治療を行いますが、2型の糖尿病は食事療法や運動療法を行います。

食事療法をする場合は、基本的に適切な摂取カロリーを換算し、必要な栄養素をバランスよく摂取することが大切です。
適切な摂取カロリーは、身長から理想体重を計算し、比較的労働量が少ない方は25、多い場合は35を理想体重に乗じて算出します。

運動療法を行う場合は、有酸素運動を行うことがポイントです。
有酸素運動には、ゆったりとしたウォーキングやエアロビクス、水泳などがあります。
誰でも毎日行えるのが、ウォーキングです。
心拍数が100~120くらいの速さでウォーキングをしてみましょう。

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