どうして出るの?夜中の咳をどうにかして止めたい!夜中の咳対策について
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どうして出るの?夜中の咳をどうにかして止めたい!夜中の咳対策について

日中はなにもないのに、就寝するときあるいは就寝中に咳がとまらなくなったりすることはありませんか?睡眠の妨げにもなりますし、意外と咳は体力がいるもの。寝ているのに、むしろ疲れてしまうなんてこともありますよね。今回はそんな夜中の咳について、どうして起こるのか、そしてその対策、予防策についてまとめました。

どうして出るの?夜中の咳

どうして出るの?夜中の咳

日中は普通の生活をしていて、咳などもしていないはずなのに、夜中になると急に出てくる咳。夜中の咳は日中の疲れなどが出てくるのかな?なんて思っている方も少なくないのではないでしょうか。実は、夜中の咳の理由は、日中の行動に関係なく、きちんとした原因があるのです。では一体どうして夜中に咳が出やすいのでしょうか?

夜中の咳が出やすい理由は?

夜中の咳が出やすい理由は?

夜中の就寝中、あるいは就寝直後などに咳が増えるのには、きちんとした理由があります。それが自律神経が関係しているのです。自律神経には、リラックスしている状態、つまり体にも心にもストレスがかかっていない副交感神経と緊張感を持って、頭を使ったり運動をしていたりする交感神経がありますが、咳をするときにはこの副交感神経が関係してきます。つまり就寝中や就寝前というのは、副交感神経が働いているときで、その副交感神経が働いているときというのは、喉や器官が狭くなって、敏感になっているそうです。ですから、寝ているときに口を開けて乾燥してしまったり、あるいは、仰向けで寝ているときに鼻水が流れてくるなどの少しの刺激でも、敏感に反応して、咳を出してしまうのです。

就寝中というのは咳が出やすい

就寝中というのは咳が出やすい

もうひとつ、就寝中というのは、前述の通り、仰向けになって寝ていることによる鼻水が流れ込んでしまうこと、あるいは、口を開けてしまうなどのことで敏感になってしまっていることと、また子供などでは、布団などのハウスダストによるものなども原因となっています。就寝中と言うのは、そういうことで咳が出やすい環境であるのです。

就寝中の咳対策!

就寝中というのは咳が出やすいわけですが、原因が分かればそれに対して対処するするだけでも、結果は随分と変わってきます。ですから、まずは、咳を出さないように対策をしてみましょう。

乾燥対策

加湿器

咳を出すのには、喉のあたりが乾燥して、少しの刺激にも敏感に反応してしまうのです。ですから、部屋の中を乾燥させないように、加湿器を使用して管理をすることも大切です。また、加湿器がないならば、マスクをして寝るということも対策としては良いのではないでしょうか。

こまめな水分補給

こまめな水分補給

喉をうるおしておくということで、こまめな水分補給というのも大切です。出来れば冷たいお水ではなく、白湯などで常温のお水を一口ずつ飲むようなイメージが一番効果が高いと言われています。冷たい水は、それだけで、喉に刺激を与えてしまいます。

就寝時の寝方を変えてみる

仰向けで寝ている人は、横向きで寝ることで改善されるかもしれません。喉に鼻水が流れ込む割合が減ることになります。

はちみつを舐める

はちみつは、喉の炎症を抑える効果がありますので、痛んでいる場合には、それが改善されます。また、はちみつには保湿効果があり、さらに免疫力が高まります。ですから、はちみつは咳をする喉には効果抜群なのです。

止まらないなら病院へ

夜中の咳の中には、咳ぜんそくである可能性もあります。咳ぜんそくの場合には、それに伴ったお薬を処方してもらうだけでかなりの効果があります。咳ぜんそくの3割は、その後本当の喘息になってしまうということがデータ上で分かっていますから、重症化するまえにきちんと医師に相談するとことも大切です。たかが咳。ですが、されど咳なのです。きちんと対策をとりましょう。

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