このつらい咳を今すぐ止めたい!咳の止め方のウソ・ホント
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このつらい咳を今すぐ止めたい!咳の止め方のウソ・ホント

鼻づまりもつらいけど、体力を奪うのはなんといっても咳! すぐに効く咳の止め方はないものでしょうか? また、咳の止め方は昔から色々言われてきたけど、おばあちゃんの知恵袋的なものはほんとうに効いているのでしょうか? あわせて紹介していきたいと思います。

体力を奪うつらい咳。
いつも悩まされている時になにかいい咳の止め方はないかと気になっていました。
今回は、そんな時におすすめの咳の止め方や、咳が楽になる知恵のウソ・ホントについてみていきたいと思います。

咳を止める

咳を止めるための大前提

痰がからんだ咳では、痰を出し切るためにはのどを湿らせる必要があります。
のどが乾燥していては痰が出しにくくなるので、たっぷりと水分を摂ることはとても重要です。
さらに加湿器等を使って部屋の湿度を保つこと、マスクをすることこの3つは大前提です。
アレルギー性の咳ということもあるので、咳がつらいでしょうが部屋を掃除してほこりやダニなど咳の原因となるアレルゲンを取り除いておくことも案外見落としがちですが重要です。
部屋の換気は必ずし、必要があれば空気清浄機を使いしましょう。

咳がつらい時の寝方はこれ!

咳をとめる環境が整ったら、寝る時は横向きです。
あおむけより気管が広がりやすくなるので咳のつらい時の寝方ですので覚えておきましょう。
マスクをしたまま眠れるならそのほうが良いです。
咳が出ていて炎症をおこしているときはよく冷えたつめたい飲み物を飲みたくなるかもしれませんが、白湯のような熱すぎない程度の温かいものを飲むようにしましょう。
喉を温めることで咳止めが期待できますし、のどの甲状腺を温めることは免疫力アップにもつながります。
アルコールは脱水作用があるので避けましょう。
また、熱すぎるものも弱った粘膜をさらに傷つけてしまいますので、逆効果になってしまいますので避けましょう。

咳がつらい時

あの知恵袋は本当だった!

飲み物のことを書くと、おばあちゃんの知恵袋的なあの食べ物はほんとうに咳に聞くのかと疑問が出てきます。
まずは、代表的なのが「はちみつ」ですね。
これは根拠がはっきりと示されていて、はちみつのフラボノイドという成分には殺菌作用の他に抗炎症効果があるとされていますのでホント。
ただし、1歳以下の乳児にははちみつを与えてはいけませんよ。
「大根」も聞いたことがあるかもしれませんが、これもホント。
大根の辛み成分には殺菌作用や抗炎症効果があるとされているのでのどの痛みが落ち着くでしょう。
咳がでた時の食事は、栄養のあるものを少しずつ摂取するようにしましょう。
ただし、ガスがおなかにたまりやすい食材は、横隔膜を刺激して咳を起こすこともあるので食物繊維の多いものや、いもやきのこなどは、食べ過ぎないようにしましょう。

咳に効くはちみつ

ピンポイントで咳をとめるツボ

それでも、今どうしても咳をしたくないといときにおすすめなのが咳を止めるツボ。
映画館など今はやめて〜という時だけにするようにしていますが、わたしには効果ありなので、ぜひためしてみてください。
それは天突(てんとつ)というツボで、のど仏の下あたり、首の付け根のくぼみにあるツボです。
強く押すとおえっとなってしまうので注意して、あまり強すぎないでも咳の止まるちょうどよい強さを探してぐっと押します。

咳止め薬について

咳止め薬もドラッグストアで簡単に手に入りますが、それによって咳が止まっても根本的な原因を取り除いたことにはなりません。
風邪の咳だと思っていたら、重大な病気が隠れていたということもあるので、咳止めを使うのは根本原因の治療ど同時に、どうしても今咳を止めたいと状況というときに限って使用したいものです。
単なる咳と侮らないで、長引く咳、いつもと違う咳は早めに病院を受診しましょう。

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