命を落とす危険も!?歯周病から病気になるって本当?
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命を落とす危険も!?歯周病から病気になるって本当?

歯周病と聞くと歯の周りの病気で口の中だけを気を付ければいいような印象をもちますが、実は歯周病から病気の中には命を落とすような危険なものもあるんだとか!一体どんな病気になる可能性があるのでしょうか?チェックしていきましょう!

歯周病といえば成人の80%はかかっている病気だと言われています。

そんな誰しもがかかっているといっても過言ではない病気ですが、この歯周病が原因となってしまう病気があるって知っていますか?

一番最近の研究結果では脳梗塞の原因にもなっているのではないかといった報告があったばかり!ではいったいどういう病気になりやすくなるのかをチェックしてみましょう!

歯周病から病気になるものとは?

歯周病から病気になるものとは?

”肺炎”を引き起こしやすい!?

特に高齢者で起こりやすいとされているのが肺炎です。

飲むこむことがうまくいかないと人は咳をすることで気管へ何かを入ることを防ぐのですが、その反応が遅くなってしまっていると口の中の細菌が気管へと侵入し、さらには肺へと入ってしまいます。これにより誤嚥性肺炎を引き起こしてしまうというわけなんだそうです。

”肺炎”を引き起こしやすい!?

Sarah Wayne Callies 06 / GabboT https://www.flickr.com/photos/tonyshek/15058305422/

”心臓病”を引き起こしやすい!?

歯周病菌が歯肉の毛細血管から侵入し、太い血管を通って全身へ。そこで心臓へ歯周病菌が到達してしまうことで血管壁と言われる場所が炎症を起こしてしまうことがあります。これにより心臓病である感染性心内膜炎や狭心症さらには心筋梗塞になってしまうことがあるそうです。

”心臓病”を引き起こしやすい!?

”脳梗塞”のリスクも高まる!?

最近話題になったのが脳梗塞の原因にも歯周病が関わっているという話。確かに口と脳はとても近いので血液を通して脳へ歯周病菌がたどり着くのがとても早いような気がしますよね・・・。実際に調査したところ脳梗塞を発症している人で歯周病の人は歯周病を持っていない人より1.5倍も多いという結果があるそうですよ。

妊娠中は”早産”などのリスクが高まる!?

妊娠中は様々な体調の変化があるときになるので要注意!普段から歯ブラシなど口腔ケアに気を付けている人でも歯周病菌が増殖しやすい環境になってしまっていることも!!この歯周病菌が早産を引き起こしてしまったり、歯周病菌が羊水に侵入することで「低出生体重児」が生まれるリスクが通常の7割も増すとも言われているんだそうです。

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歯周病はわかりにくいので要注意!

歯周病という言葉は聞く機会があると思いますが実際自分がそうであるかわかりにくいのが現状です。自分でもチェックできる歯周病のセルフチェックをご紹介します!

こんな症状、ありませんか?

・歯を磨くと出血する。

・冷たい飲み物などで歯肉が染みることがある。

・歯に食べたものなどが挟まりやすい

・朝、口の中が不快である。(ねばねばする)

・歯が長くなったような気がする。

・口臭がきつくなった気がする

・歯がぐらぐらしている

これらのことがある場合は歯周病になっていることが考えられます。

ぜひとも早急に歯科医院を受診し、口腔ケアをしっかりしてもらうことをオススメします。もちろん歯周病菌から病気になることもとても恐ろしいですが、歯周病が進行すると歯槽膿漏、さらには歯が抜けてしまうといったことにもなりかねません!一生自分の歯で生活できるよう日々の口腔ケアはしっかりと行うようにしてくださいね。

最後に

歯周病は口の中だけの不調だけではないことがわかりましたでしょうか?

しっかりとケアすることで身体全体の健康へもつながってくるのでしっかりと普段からのお手入れと定期的な歯科検診をし、元気に毎日を過ごしていきたいものですね!

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