大切な歯を失わないためにも!歯槽膿漏の治療方法とは?
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大切な歯を失わないためにも!歯槽膿漏の治療方法とは?

歯槽膿漏って耳にすることがあると思いますが実際どんな病気なのでしょうか?放っておくと大切な歯が抜けてしまう事態に!!そのようなことがないように歯槽膿漏の治療を理解し、健康な自分の歯で一生過ごせるようにしましょう!!

歯槽膿漏の治療ってどんなことするの?

歯槽膿漏の治療ってどんなことするの?

dental assisting 01 / University of the Fraser Valley https://www.flickr.com/photos/ufv/8792464850/

歯槽膿漏ってどんなものなの?

歯槽膿漏とは歯周病が進行した状態のことを言います。歯周病は読んで字のごとく歯の周りの病気のことを言います。それに対し歯槽膿漏は歯を支える骨であったり、歯槽骨(しそうこつ)といった歯の下から膿が漏れていることなんだそうです。このことから歯槽膿漏というのは歯周病が進行してしまったことということになります。

歯槽膿漏ってどんなものなの?

歯槽膿漏ってどんな症状があるの?

<歯茎からの出血>

歯ブラシや歯間ブラシといったデンタルフロスを使ったときに血が付いたりしていませんか?

もし血がついてしまった場合が歯茎が腫れているサインになります。歯茎というのは腫れてしまっていると少しの刺激で出血をしてしまいます。この出血や腫れが続いてしまうとさらに症状は進み、歯を歯茎が腫れていると刺激によってすぐに出血してしまいます。そして腫れや出血が続くと歯を支えている骨が溶けてしまうこともあるんだそうですよ!!

歯槽膿漏ってどんな症状があるの?

“Do you floss?” / Steve Snodgrass https://www.flickr.com/photos/stevensnodgrass/4025528825/

<歯が長くなったように見える>

鏡で自分の歯を見てみてください。歯の長さが長くなったように感じたりしませんか?

歯槽膿漏が進んでしまうと歯茎が下がり、本来歯茎の下に隠れている歯が見えてしまうことから歯が長くなっているように見えるということなんですよ!こうなると歯が染みるといった症状もあるそうですよ!さらに進行すると歯茎で支えることができなるので歯が抜けてしまうことも!!

<歯が長くなったように見える>

<口臭がきつくなる>

歯槽膿漏が進んでしまうと歯茎が膿んでしまっていることから、口臭がきつくなり、周囲の人を不快にさせてしまう恐れもあるそうですよ。

上記のようなことがことがあった場合には早急に治療が必要になります。では基本的な治療方法からチェックしていきましょう!

治療の9割は歯ブラシと歯間ブラシで決まる!!

驚く方も多いと思いますが口腔ケアの基本中の基本である歯ブラシと歯と歯の間を綺麗にすることが重要になります。しっかりと正しい磨き方を行い、歯垢が歯に付着してないようにすることで悪化を防ぐことができ、進行しすぎていない限り、これだけで治るといっても過言ではないそうですよ。

治療の9割は歯ブラシと歯間ブラシで決まる!!

歯石をしっかりと除去しよう!

歯石がついてしまった場合どうしても素人では完全には取りにくいものです。ぜひとも歯科医院での歯石除去をすることをオススメします。

重度の場合は外科治療に!

残念ながら歯槽膿漏が進行してしまい、重度の場合になったときには歯茎を切開するなどといった外科治療が必要になってくるそうです。

<フラップ手術>

保険適用内で行う治療のひとつで一度に4本程度行うことができるそう。処置の時間は1時間程度で料金は10000円程度で可能なんだそう。

<歯周組織再生療法>

歯槽膿漏が進行しすぎてしまい、歯を支えるための骨が極端に溶けてしまっている場合は再生させる治療がこの歯周組織再生療法という治療になります。これは骨が減った部分に人工骨であったり特殊なタンパク質をいれることで骨を再生するという治療方法になります。

最後に

普段から歯磨きをしているときなど気を付けることで歯槽膿漏は予防はもちろん、改善することも可能なものです!ぜひとも一生自分の歯で過ごすためにしっかりと歯周ケアをするようにしてくださいね!

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