猫舌注意!熱いたこやきは凶器!口のやけどは結構怖い!
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猫舌注意!熱いたこやきは凶器!口のやけどは結構怖い!

大好きなあっつあつののたこ焼きを食べて、口をやけどしちゃったなんてことありませんか?口のやけどは気安く考えられがちですが重症化することもあります。そうならないような対処法、そうなった時の対処法を調べてみました。

熱いたこやきは凶器!口のやけどは結構怖い!
できるだけ早く治したい【口のやけど】は長引くと意外に怖い!

口の中のやけどって、皮がめくれたりしょっぱいものがしみたり結構不快なものですよね。でも、あっつあつのものはそのまま食べたいものです。
ですが、ムリすると口の中が悲劇に!!そんな口の中のやけど、なってしまったらどうしたらいい?

口の中のやけどの症状

 

口の中のやけどはカタル性の口内炎を発症します。カタル性の口内炎とは口の中の粘膜が炎症を起こして腫れたりただたりひび割れを起こしたりする症状で他の口内炎にと比較して痛みは少しですが長引いたり何度も繰り返し発症するなど重症化するとやっかいな症状です。そこまでいかないまでも、日常的に口の中はやけどしやすいので迅速な手当てを知っておく事が重要になってきます。

口の中のやけどの手当て・・・「まずは水」
できるだけ冷たい水を飲んで冷やしましょう

「口の中やけどしちゃった!」そんな時はまずはできるだけ冷たい水を飲んで冷やしましょう。これは普通のやけどの処置と変りません。軽いやけどであればこれだけで症状は改善されます。それもまだヒリヒリ感が取れないようであれば氷を口に含むと随分改善します。そのとき注意したいのは、冷凍庫から出したての氷をいきなり口にすると口の中に張り付いて更なる悲劇が・・・

口の中のやけどの特効薬・・・「はちみつ」

はちみつは治癒効果が高く殺菌作用も高い

はちみつには昔から様々な効能があるといわれてきましたが、なんと口の中のやけどにも効果があるのです!はちみつは治癒効果が高く殺菌作用高いのではちみつを口に含んで口の中でくちゅくちゅとすることでも消毒になります。

口の中の火傷のレベルの程度

口の中のやけどのレベルは患部の面積・深さは3段階に分かれます
<1度>ごく軽いも赤くなって痛みますが数時間~数日で完治します。
<2度>水ぶくれができて強い痛みを感じますが、水ぶくれが後にできて痕が残る事もあります。
<3度>皮下組織や筋肉部分まで達しているひどいやけど。粘膜の表面は白くまたは黒くなります。感覚がなくなったり逆に強い痛みを感じる場合もあります。

それでも口の中をやけどしてしまったら??

まずは口の中を清潔にするために口をゆすぎましょう。食べかすなどが残っているとそこからばい菌が入ったり膿んだりとトラブルの元です。また、こじらせると味覚が鈍くなることも。

でも、口の中のトラブルは治りが早いのが特徴です。それは、唾液に抗炎症作用・抗菌作用があるから。だいたいの場合、数日~2週間程度で完治しますが中には1ヶ月以上かかる場合も。鈍くなった味覚も、味を感知するセンサーの役割をする味蕾(ミライ)も約2週間ごとに再生するのでその後元に戻るので心配ありません。

頻繁に繰り返す口の中のやけどは「口腔癌」のリスクがあるってホント?

私たち日本人は往々にして、欧米人と比較して冬の鍋やおでんなどでアツアツのものを食すのが好きな国民といわれています。そのわりには口の中のやけどなど軽視される傾向にありますよね。

気になるのはよく言われる「口の中の火傷でガンが起こりやすくなる!?」という話。実際は確証がないのが実情ですが、長い間一定の刺激が続くことによって起こりやすくなるのかもしれません。熱いものを好んで食べる人は刺激を与えない程度に冷ますなど少し注意したほうがいいかもしれませんね。

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