舌が白い人は注意!口臭の元!?あなたの舌は綺麗なピンク色ですか?白い舌に隠れる病気とは?!
362views

舌が白い人は注意!口臭の元!?あなたの舌は綺麗なピンク色ですか?白い舌に隠れる病気とは?!

なかなか自分の舌をきちんと観察する機会ってありませんよね。あなたの舌は綺麗なピンク色ですか?舌が白い人、もしかしたら口臭があるかも!?舌が白い病気に隠れる症状や舌のケアの方法や綺麗な舌を保つ方法など、白い舌にまつわるトラブルをまとめました。

あなたの舌は健康ですか?

舌の状態は健康のバロメーター

なかなか自分の舌を観察する機会というのはないかもしれません。でも、自分の舌を良く見てみて下さい。健康的なピンクな色をしていますか?
もしかしたら、血の気がないような白い状態ではないでしょうか?舌が白いということは、なんらかの体の不調、あるいは病気が隠れているのか知れません。そんな白い舌にまつわる色々についてまとめました。

口臭の元ともなる「舌苔(ぜったい)」

口の中から分泌された角質や食べカスなどが、舌の表面にくっついて出来たものが「舌苔(ぜったい)」といいます。
この舌苔が自分の舌を白くさせていることがあります。多くの原因としては、きちんと舌のケアをしていないことによって、口の中の食べカスなどが舌にくっつくこと、そして疲れやストレス、口呼吸などによるものです。きちんと舌のケアをすることによって、この舌苔は取り除くことができます。
この舌苔は、口臭の元になるので、早めにケアをする必要があります。

舌ブラシを使おう!

舌の表面にある苔を取り除く必要があります。これは、ゴシゴシ洗うのではなく、舌を傷つけない程度に奥から舌の先に向けて優しくなでるようにしてあげましょう。1日1回程度で大丈夫です。あまりにやり過ぎると、舌の粘膜を傷つけてしまう可能性があります。

舌カンジタ症

舌の色や触覚に違和感があったり痛みがあるときには耳鼻咽喉科へ

カンジタとは、カビの一種です。体の免疫力が低下すると、舌にもこのカンジタが発生することがあります。舌が白い場合で、痛みが伴う場合、何らかの舌に違和感がある場合には、舌カンジタ症の可能性があります。思い当たるようでしたら、耳鼻咽喉科へ受診しましょう。

舌の一部が白くなる舌白板症

長期に渡る過度なブラッシング、あるいは口腔内で長期に渡り、舌に何かしらの刺激を与えてしまったときに引き起こされると言われているのが舌の一部が白くなる病気である舌白板症です。痛みなど、あまり感じることがないため、そのまま放置しても良いのですが、この舌白板症はその数パーセントが癌化することもあります。
そのため、一般的には舌白板症となると切除するという方向で進むことが多いのですが、舌を切除することによって、味覚障害や発音などに支障が出てくる可能性もあります。ですから、医師と相談し、定期検診で勧めていくといういケースもあります。

舌のケアと健康管理に注意しよう!

歯のケアといっしょに舌用ブラシなどを使って舌のケアもしましょう

どうしても、歯のケアのことばかり気になりますが、自分自身は舌のケアはきちんとしていますか?
舌が白いという理由には様々ありますが、多くの場合できちんと舌のケアをしていれば、このような病気になることはありません。歯を磨いた後は、きちんと舌の方もブラッシングしましょう。何度も丁寧にするのではなく、一日一回で十分です。それをするだけで、口臭を発生させる舌苔やカビは発生しません。また、舌も体の健康状態では、弱ってしまうのです。

きちんとした睡眠と、疲れを貯めこまないように自分で健康管理をするように心掛けましょう。舌の癌も早期発見であれば、そこまで重症化しません。舌がなくなってしまうと、味覚や言葉の発生などが出来なくなります。私たちにとって重要な舌を、自分たちできちんとケアして守っていきましょう。

PR