なんだかお口が臭い・・・それって病気のサインかも。口臭がする病気とは?
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なんだかお口が臭い・・・それって病気のサインかも。口臭がする病気とは?

最近いつも口が臭く感じますか?コーヒーやタバコ、あるいは歯の病気かな?と思っている方、それだけが原因じゃないのかもしれません。その口の臭い、もしかしたら病気のサインかもしれません。口臭がする病気とは一体どんな病気でしょうか?口臭と病気についてまとめました。

切っても切れない病気と口臭の関係

病気と口臭の関係って?口臭と言うと、タバコやコーヒーなどの食べ物や嗜好品によって引き起こされるイメージがあると思いますが、実は、その原因はそういった食べ物などでない場合も多いことをご存知でしたか?今回は、その嗜好品や食べ物以外が原因で引き起こされる口臭の原因、つまり口臭が起こる病気についてまとめました。思い当たる節があったなら、一度病院で受診してみるのも良いかもしれません。

どうして病気と口臭が関係あるの?

食べ物や嗜好品以外で口臭に影響が出るのはなぜでしょうか?実際には、病気の原因である細菌やばい菌などが、内臓などで炎症を引き起こし、その炎症によって細胞が壊されてしまったり、本来ならきちんと機能してくれる内臓が機能しきれなかったために、体内に残ってしまったものによって引き起こされた臭いがそのまま口から出て口臭となってしまうことがあります。こういったことから、口臭がする病気というのがあるのです。

口臭がする病気について調べよう!

このように、口臭と病気は切っても切れないことが分かります。では、具体的にどういった病気が口臭を引き起こしているのでしょうか?そしてその口臭はどんな臭いがするのでしょうか?

口臭がする病気:歯周病

口臭がする病気で最も多いのが歯周病口臭がする病気で最も多いのが歯周病です。歯周病の原因は、主に歯に残った歯垢によって歯肉炎を引き起こすことによるものです。口の中は、常に歯周病の原因となる細菌がいるため、その細菌によって引き起こされる口臭があります。ただし、実は、もっとも気を付けたいのは、その歯周病によって心臓疾患が引き起こされるということです。歯周病菌が、そのまま歯肉から血液を通して心臓へ行き、それが血栓を発生させてしまうことによって、心疾患を引き起こす例が度々あります。このようなことから、たかが歯周病と簡単に思ってしまうことは良くありません。

口臭がする病気:胃腸の病気

口臭がする病気として知られているのが胃腸系の疾患口臭がする病気として、もうひとつ知られているのが胃腸系の疾患です。胃液が沢山出過ぎてしまう、胃酸過多によって、内臓が傷ついてしまって、それによって出てくる口臭と、きちんと食べ物が消化しきれないまま残ってしまうことによって、腐敗臭のような臭いを感じることがあります。胃がんや胃潰瘍などの場合もありますから、まずは、病院できちんと診察をしてもらうことが大切です。

口臭がする病気:蓄膿症

蓄膿症とは、鼻とつながっている副鼻腔という所に膿が溜まってしまう病気です。ですから、この疾患があった場合には、常に膿が溜まっている臭いを感じている人も多くいます。それは、当然のことながら、鼻の中に膿が溜まっているからです。鼻と口は繋がっていますので、その膿の臭いが口から出てくるということは当然と言われれば当然のことなのですね。

口臭がする病気:肝臓病

状態があまり良くなくても、基本的にはあまり症状として現れないのが「沈黙の臓器」肝臓です。ただし、アンモニア臭が口からする場合には、気をつけて!もしかしたら、肝臓の調子が悪いのかもしれません。というのも、アルコールやタンパク質、糖質などを分解してくれるのが肝臓ですが、この肝臓がこれらをきちんと分解出来ない状態だと、肺に臭いが運ばれ、アンモニア臭のある口臭となって出てくる場合があるのです。

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