授乳中に口内炎ができやすい原因と効果的な対処法について!
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授乳中に口内炎ができやすい原因と効果的な対処法について!

授乳中に口内炎ができた場合、薬を服用するのは不安ですよね。症状が軽ければ1週間から2週間で自然に治りますが、痛みが強い場合には食事しにくかったりストレスになってしまいます。そもそも、授乳中はなぜ口内炎ができやすいのでしょうか?

授乳中の口内炎

授乳中に口内炎ができやすい理由

口内炎は多くの人が経験したことがあるかと思います。しかし、赤ちゃんを出産し、授乳をするようになると口内炎ができやすくなるそうです。症状が軽い場合は違和感程度でさほど気になりませんが、症状が悪化した場合や歯に当たる部分に口内炎ができると強い痛みを伴います。口内炎のせいで食事の時間が苦痛になり、ストレスが溜まってしまいますよね。

授乳中に口内炎ができやすくなる原因は色々ありますが、そのうちの1つが栄養不足です。授乳中はどうしても赤ちゃん中心のペースで生活するため、ゆっくりと食事を摂ることができなくなります。そのため、簡単に短時間で食べられるものばかりを口にしていませんか?このような栄養の偏りが口内炎の原因となってしまいます。特に、ビタミンが不足すると口内炎ができやすいそうです。

授乳中の疲れから口内炎になりやすい
疲れや寝不足も口内炎ができる原因です。授乳中は昼夜関係なく授乳をしなければならず、ママは寝不足になりやすい時期です。なかなかぐっすりと寝ることができず、疲れが溜まっていると感じていませんか?また、この時期は泣いた赤ちゃんをあやすために長時間抱っこすることも珍しくありません。もちろん我が子はとってもかわいいのですが、長時間の抱っこは体力的に辛いですよね。このような疲れや睡眠不足が蓄積されて口内炎ができてしまいます。

妊娠中から授乳中にかけては、ホルモンバランスの影響で精神状態が不安定になりがちです。特に産後は育児に追われてストレスが溜まりやすくなってしまいます。このようなストレスも口内炎ができる原因の1つと言えるでしょう。

口内炎が治るまでの期間

口内炎のほとんどはアフタ性口内炎と呼ばれるものです。この場合、症状が治まるまでに1週間から2週間程度かかります。生活習慣や食生活を見直すことで徐々に回復していくため、通常であれば特に治療をせずに放置して治す人も多いでしょう。

しかし、授乳中の場合は口内炎が悪化しやすいとも言えます。なぜなら、前述したように授乳中は疲れやストレスが溜まりやすく、食生活も乱れがちだからです。口内炎を治すために生活習慣を整えようと思っても、赤ちゃん中心の生活なのでなかなか難しいのが現状です。口内炎が悪化してしまった場合、治るまでに2週間以上掛かってしまいますし激しい痛みを伴います。

授乳中に口内炎ができた時の対処法

授乳中は薬に注意!

授乳中に口内炎になったら薬は?

口内炎の治療に関わらず、授乳中に気になるのが薬の使用です。赤ちゃんに授乳するため、薬の影響が出るのでは?と不安になりますよね。そのため、授乳中は市販されている口内炎の薬は避けることが望ましいでしょう。一般的に口内炎の治療ではステロイド剤が使用されるため、授乳中には望ましくありません。中には授乳中でも問題ないものもあるようですが、ママにとっての不安要素はなるべく取り除くことが大切です。

口内炎がなかなか治らないのであれば、病院を受診することが望ましいでしょう。口内炎の場合、歯科や耳鼻咽喉科、皮膚科、内科を受診しましょう。しかし、病院によっては専門外の場合もあるため、事前に確認することをおすすめします。病院を受診する際には、必ず授乳中であることを医師に伝えましょう。

授乳中でも安心な口内炎対策

こまめなうがいで口内を清潔に!

口内炎を早く治すためには、口内を清潔にすることがポイントになります。そのために効果的なのがうがいです。ただし、授乳中はうがい薬ではなく塩水でのうがいがおすすめです。塩水には殺菌作用がありますし、食品なので安心してうがいができますよね。

ビタミンB2を摂取!

口内炎にはビタミンB2を摂りましょう
口内炎を治すためには、ビタミンB2の摂取が効果的です。ビタミンB2はチーズや牛乳、ヨーグルトなどの乳製品や肉類のレバー、ししゃもやカレイなどの魚類に多く含まれています。

また、患部に直接当てるのでればアロエやハチミツが効果的です。アロエやハチミツには炎症を抑える働きがあるため、ぜひ試してみてください。

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